お手持ちの指輪を結婚指輪へ01 リングを素材へと イエローゴールド×プラチナ×サファイア
さて、また新たに製作に入ります。
今回は先様がお持ちのリングを元に、マリッジリングを製作致します。
こちらがそのリング。今回の素材となります。

お持込の際に石を外させて頂き、枠だけを預かりました。

それと幅の太いリング。
イエローゴールドとプラチナのコンビです。
そこに小さい石が幾つか入っております。

こちらはお預かり後石を外させて頂きました。

この2本の指輪は、共にお母様から譲られたもの。
それが姿を変えて、新しく門出を迎えるお二人の結婚指輪になるのです。
第三者からすれば、古い指輪を作り変えるだけかもしれませんが、
当事者はもちろん、それを担当する僕も大変感慨深く感じます。
では長らく愛用だった品を、新たに愛用頂くものにする為、
先ずはもう一度「素材」へと戻ってもらう事にします。

この様に、ゴールドとプラチナ、それぞれのパーツに分解します。
いつもおなじみ「ロウ付け」の逆手順です。
熱で炙って、接合箇所で分離させました。
そしてリング二本分纏めて溶解し
イエローゴールドのインゴットに。

大量の熱を浴びせて、一片の金塊になりました。
これが今後どの様な過程を経て、どんな形になるのか?
どうぞゆっくり最後までお付き合い頂ければ幸いです。
ではここで、恒例のブログランキングチェック!
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ランキングにご協力頂けます。
どうぞよろしくお願いします♪
さて、余談。
正直な事を言いますと、デザインも製作も
あんまり感情移入をしない様に努めているつもりです。
入り込みすぎると視野が狭くなりますし、
先様に同化しすぎると、プロとして最適な提案ができるのか?
そんな懸念があるからです。
が、
やはりこういう一連の動作には一抹の寂しさと
新たに生まれるであろう喜びに一喜一憂しない訳でもありません(/ω\)
「演者は観客の視線でなく、俯瞰した視線が必要」
古くから言われている言葉ではありますが、なかなか難しいものですね。
次回、この塊を叩いて延ばして
地金として鍛造していきます。
続き気になる!!って方は
どうぞコチラを!
今回は先様がお持ちのリングを元に、マリッジリングを製作致します。
こちらがそのリング。今回の素材となります。

お持込の際に石を外させて頂き、枠だけを預かりました。

それと幅の太いリング。
イエローゴールドとプラチナのコンビです。
そこに小さい石が幾つか入っております。

こちらはお預かり後石を外させて頂きました。

この2本の指輪は、共にお母様から譲られたもの。
それが姿を変えて、新しく門出を迎えるお二人の結婚指輪になるのです。
第三者からすれば、古い指輪を作り変えるだけかもしれませんが、
当事者はもちろん、それを担当する僕も大変感慨深く感じます。
では長らく愛用だった品を、新たに愛用頂くものにする為、
先ずはもう一度「素材」へと戻ってもらう事にします。

この様に、ゴールドとプラチナ、それぞれのパーツに分解します。
いつもおなじみ「ロウ付け」の逆手順です。
熱で炙って、接合箇所で分離させました。
そしてリング二本分纏めて溶解し
イエローゴールドのインゴットに。

大量の熱を浴びせて、一片の金塊になりました。
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正直な事を言いますと、デザインも製作も
あんまり感情移入をしない様に努めているつもりです。
入り込みすぎると視野が狭くなりますし、
先様に同化しすぎると、プロとして最適な提案ができるのか?
そんな懸念があるからです。
が、
やはりこういう一連の動作には一抹の寂しさと
新たに生まれるであろう喜びに一喜一憂しない訳でもありません(/ω\)
「演者は観客の視線でなく、俯瞰した視線が必要」
古くから言われている言葉ではありますが、なかなか難しいものですね。
次回、この塊を叩いて延ばして
地金として鍛造していきます。
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