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緻密なマリッジリング YG×WG 06

さぁ、やっと「要:かなめ」となる作業へ入ります。
今まで慎重に進めてきた作業、全てを接合して
「1つのもの」になる様、手を進めて参ります。


画面中央付近、右側のピンの根本に置いてある
「極小さな金属片」ご確認頂けるでしょうか?
こちら母材より「やや融点の低い18金」で、
一般には「ロウ」と呼ばれるものです。



この状態でバーナーを使い加熱すると、その金属片だけ溶け、
ピンとパーツの微細な隙間に流れ込んでいきます。
その後熱源を離すと固着しまして、文字通り「溶接」されます。
この溶接方法、ロウを使用するので「ロウ付け」と呼ばれる手法です。

この様な手法で
片面12か所、両面で24か所接合していきます。

息の詰まる様な作業を終え、不要な出っ張りは除去し、

ザックリと面を出すと

意図的に素材の色を変えたピンの部分が確認できるかと。


ここまでバラバラだったパーツ、慎重に擦り合わせながら組み合わせ
最後に接合して、やっと「1つ」になりました!


過程を見守る皆様以上に、製作者もほっと一息つける瞬間ですね♪



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