お手持ちの指輪を結婚指輪へ03 リングの元へ イエローゴールド×プラチナ×サファイア
前回、素直に真っ直ぐに延ばした18金の棒材、
頃合を見計らって二つに折ります。

この様にポッキリと♪密に詰った金属組成が美しい。。。

2本に分けた棒材をM's、L'sにそれぞれの太さになる様に、更に延ばしまして

これで、リングの基になる地金の完成です。
ここまでの作業を作業を「地金取り:じがねどり」と言いまして、
「お水取り」みたいな言葉の響きがあって。。。僕は好きです(/ω\)
ここまで来ると、後は丸めていくだけで、
半ば自動的に欲しい形のリングが出来て行きます。
だから、あえてこの下拵えを「地金取り」なんて呼び、
言葉上、作業の区切りを持たせたのかな?なんて思います。
なんでも下拵えが大事というのが、なんとなく伝わってきますね♪
という訳で作業は続きまして、
この2本の角材、丸めていきます。

先ほどはポッキリ折りましたが、次は柔らかく曲げていく訳です。

地金が今どういう状態にあるか?見た目だけでは解りませんが、
ストレスが掛かって堅いのか?どのくらいの熱を与えると無理なく曲がるのか?
常にイメージしながらの作業です。
こういう事は、素材を触る事で学んだ事でしょうか。

おおまかに丸めた後、両端を切りそろえ

その切り口を揃えると

随分指輪らしくなってきました♪

では、ここでいつもの!!ブログランキングチェック!!!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、
ランキングにご協力頂けます。
このランキングの浮き沈み、あなたも共に一喜一憂してみませんか!?(/ω\)
さて、余談。
いつかブログで少し触れた事もあるかもしれません。
僕は真珠の養殖場に、少しだけその身を置いた事があります。
そう、あれは忘れもしない、やたらと暑い夏。
若い日の僕が単身向かったその先は、長崎県。
山間とも海間ともいえない複雑な道の先にある入り江。
台風が毎週の様に海をうねらせてたっけ。。。
まぁそんな所でひと夏すごしたのですが
その時もその後も印象的に繰り返されたフレーズは
「真珠貝と話が出来る様になれ」でした。
当時は正直「何を酔狂な」と思いましたよ。
だってそれより先に、一日中を過ごす「船と海」に慣れないと
命の危険がありましたから♪
まぁそれも今となれば良い思い出です。
最近、又ふと思い出すこのフレーズ、
対象は違えど毎度の仕事で生きているなぁと。
今になってシミジミ思います。
それはいつも触る貴金属「地金」に対してです。
共に外見をからは何も解らないものです。
ただ特性を理解する事で欲しい結果を得る。
「素材とコミニケーションを取る」なんて言うと
「これまた酔狂な!」と思われるかもしれませんが、
やはり先人の言葉に偽りはないなと。
結局はよく観察し、触れ合う事で理解せよって事なんだろうなと思います。
学んだのは10年以上昔ですが、
最近やっと言葉の意味が理解出来る様になったなぁ~。
自分の中に金言、まだ眠っているのでしょうか?
理解が追いついて来た時にでもまた綴ろうかしら♪
そんな話もたまにはオモロイよって方は
どうぞコチラも!よろしくお願いします☆
頃合を見計らって二つに折ります。

この様にポッキリと♪密に詰った金属組成が美しい。。。

2本に分けた棒材をM's、L'sにそれぞれの太さになる様に、更に延ばしまして

これで、リングの基になる地金の完成です。
ここまでの作業を作業を「地金取り:じがねどり」と言いまして、
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ここまで来ると、後は丸めていくだけで、
半ば自動的に欲しい形のリングが出来て行きます。
だから、あえてこの下拵えを「地金取り」なんて呼び、
言葉上、作業の区切りを持たせたのかな?なんて思います。
なんでも下拵えが大事というのが、なんとなく伝わってきますね♪
という訳で作業は続きまして、
この2本の角材、丸めていきます。

先ほどはポッキリ折りましたが、次は柔らかく曲げていく訳です。

地金が今どういう状態にあるか?見た目だけでは解りませんが、
ストレスが掛かって堅いのか?どのくらいの熱を与えると無理なく曲がるのか?
常にイメージしながらの作業です。
こういう事は、素材を触る事で学んだ事でしょうか。

おおまかに丸めた後、両端を切りそろえ

その切り口を揃えると

随分指輪らしくなってきました♪

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さて、余談。
いつかブログで少し触れた事もあるかもしれません。
僕は真珠の養殖場に、少しだけその身を置いた事があります。
そう、あれは忘れもしない、やたらと暑い夏。
若い日の僕が単身向かったその先は、長崎県。
山間とも海間ともいえない複雑な道の先にある入り江。
台風が毎週の様に海をうねらせてたっけ。。。
まぁそんな所でひと夏すごしたのですが
その時もその後も印象的に繰り返されたフレーズは
「真珠貝と話が出来る様になれ」でした。
当時は正直「何を酔狂な」と思いましたよ。
だってそれより先に、一日中を過ごす「船と海」に慣れないと
命の危険がありましたから♪
まぁそれも今となれば良い思い出です。
最近、又ふと思い出すこのフレーズ、
対象は違えど毎度の仕事で生きているなぁと。
今になってシミジミ思います。
それはいつも触る貴金属「地金」に対してです。
共に外見をからは何も解らないものです。
ただ特性を理解する事で欲しい結果を得る。
「素材とコミニケーションを取る」なんて言うと
「これまた酔狂な!」と思われるかもしれませんが、
やはり先人の言葉に偽りはないなと。
結局はよく観察し、触れ合う事で理解せよって事なんだろうなと思います。
学んだのは10年以上昔ですが、
最近やっと言葉の意味が理解出来る様になったなぁ~。
自分の中に金言、まだ眠っているのでしょうか?
理解が追いついて来た時にでもまた綴ろうかしら♪
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