プラチナ×イエローゴールド オパールリング 02 プラチナ鍛造 | Welcome, Your only orders.

プラチナ×イエローゴールド オパールリング 02 プラチナ鍛造

さて、前回は2本地金の棒を用意して
一本曲げました。
が、まだ一本残ってます。
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そのもう一方も曲げていきます。
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圧延加工で硬くなった(加工硬化)地金、
火を入れる事で、柔らかさを取り戻しますので
この様に炙り、
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曲げ加工の合間合間にも炙りながら作業しまして
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この様に同じものを、同じプロセスで。
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続いて余剰分を切り落しまして
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2本ともロウ付けにて接合すると、
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ふたつの「わっか」ができました!



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なんかこんなリンクを張ってアクセス集計するより
もっとリアルな数を出す方法あるとは思うのですがw
どうぞよろしくお願いします♪



さて余談。
何気なく延ばしたり曲げたりしているこの針金。
素直に曲がり、熱にも強く、宝飾加工に扱いやすい金属として
重宝しております。

ついつい忘れがちになりますが、コレ「プラチナ」です。
ええ金より高い素材です(/ω\)

この仕事に就いて15年くらいでしょうか、
近頃特に思うのは、この貴重な金属で何かを作るという「責任感」
それを何かにつれ感じております。

デザインする時も、実際製作する時も。

やはり何かしらの形にするにしても、
できるだけ恒久的と思える形を与えたいですし、
製作するときも、素材を無駄にする事なく、
その素材らしさを引き出したいというか…


実はプラチナの宝飾品を好むのは日本くらいでして、
そもそもプラチナというものは、化学工業用の素材として
各種先進分野の先端で活躍してたりする訳です。

その類稀な性質こそが貴重な訳で、
また埋蔵量もそんなに無いものですから希少な訳でして。

それを指輪にして、個人で所有するというのは
正直、「国としての余裕の表れ」なんだろうなと思います。

個人がとても魅力的で手放したくない!と思える
プラチナの指輪を所有するという事は、
国としてプラチナの備蓄が増えるという事です。

貴金属の備蓄量というのは国力の表れの1つでして、
政府が所有しているというのも大きな1つの指数ですが、
国民が所有しているプラチナの総量となると
日本はどの国にも負けないでしょうね。

ちなみにこういうのを「都市鉱山」なんて呼んだりします。

「金より高いけど、良い貴金属♪」
というイメージから一歩踏み込んで
「プラチナ」という素材を見てみると
よりグッと魅力を感じるかもしれません。

ご興味ある方は色々ググってみてはいかがでしょう?
「プラチナの用途」


ではでは、散文ですみませんが
毎日触ってるからこそ感じてしまう
プラチナへの雑感でした♪