イエローゴールドマリッジリング ダイヤ×アメジスト 04 地金M´s
では今回はメンズのご紹介を。
こちらも先ず湯道(溶かした金属を流し込んだ痕)を糸鋸で

カット。

ヤスリで丁寧に削り、

その痕跡を消し去ります。

そして特徴的なこの円形の突起。
これが後に非常に大切な役割を果たすのですが、
ここの部分はそのままに

全体きめ細かく整えていきます。

さて、どんな仕事でもそうですが、「仕込み」でほぼすべてが決まる様な気がします。
デザインも仕込みの1つで、いかに要望を纏め、先様に納得して頂き、製作するか?
色々細かく積み上げたその延長上に互いが納得できる品があるのだと思っております。
そして、完成によって過程は全て消え去り、1つの結果が生まれます。
花だけ見ても、蝶だけ見ても美しいのかもしれません。
ただ、オーダーでの宝飾品はそのプロセスも愛でて頂きたいなと思っております。
更に言うと、そのプロセスすらも美しく。
こちらのリングが完成する事で何かが伝われば幸いです。
では今回はここでいつものブログランキングチェック!!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングにご協力頂けます!
皆様のご声援感謝いたします♪
さて、この円形の突起、何なのか?何故必要なのか?
最初にUPしたデザイン画には存在しない特徴な訳です。
これがこのリングを作る難易度を押し上げる一因であり
またこれがあるからこそ美しく仕上げる事ができるのです。
ダイヤだけ留めるのであれば不要だったのかもしれませんが、
今回はダイヤと同じ並びでアメジストが留まります。
通常横並びになる事の少ない、性質の違う石を
如何に何事もなく「スッキリ」と仕上げるか?
その為に色々と考えた結果、石を留める為に補助的な地金を付け足したのです。
こちらは言うなれば「円周に渡って石をホールドする爪」でして
宝飾用語でいうと、 「覆輪留め」や「ベゼルセッティング」と呼ばれる技法です。
この技法は文字通り、通常は丸い枠で囲ってしまう訳ですが、
そんな「蛸の吸盤」みたいなものを「つるんとしたフォルム」に
付け足すのはあまりにも。。。ねぇ。(/ω\)
技法に要望を合わすのではなく
要望に技法を合わす。
この努力によって今日の技法がある訳ですから
更にそれを押し上げるのが、今を生きる我々
GOLD SMITHの使命ではないでしょうか。
まぁ当方「町の指輪屋」ですが、
そのくらいの気概は持っておきたいですね(/ω\)
という訳でこれがどの様に仕上がっていくのか?
次回石が留まった状態をお見せ出来ます!
どうぞお楽しみに♪
こちらも先ず湯道(溶かした金属を流し込んだ痕)を糸鋸で

カット。

ヤスリで丁寧に削り、

その痕跡を消し去ります。

そして特徴的なこの円形の突起。
これが後に非常に大切な役割を果たすのですが、
ここの部分はそのままに

全体きめ細かく整えていきます。

さて、どんな仕事でもそうですが、「仕込み」でほぼすべてが決まる様な気がします。
デザインも仕込みの1つで、いかに要望を纏め、先様に納得して頂き、製作するか?
色々細かく積み上げたその延長上に互いが納得できる品があるのだと思っております。
そして、完成によって過程は全て消え去り、1つの結果が生まれます。
花だけ見ても、蝶だけ見ても美しいのかもしれません。
ただ、オーダーでの宝飾品はそのプロセスも愛でて頂きたいなと思っております。
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最初にUPしたデザイン画には存在しない特徴な訳です。
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またこれがあるからこそ美しく仕上げる事ができるのです。
ダイヤだけ留めるのであれば不要だったのかもしれませんが、
今回はダイヤと同じ並びでアメジストが留まります。
通常横並びになる事の少ない、性質の違う石を
如何に何事もなく「スッキリ」と仕上げるか?
その為に色々と考えた結果、石を留める為に補助的な地金を付け足したのです。
こちらは言うなれば「円周に渡って石をホールドする爪」でして
宝飾用語でいうと、 「覆輪留め」や「ベゼルセッティング」と呼ばれる技法です。
この技法は文字通り、通常は丸い枠で囲ってしまう訳ですが、
そんな「蛸の吸盤」みたいなものを「つるんとしたフォルム」に
付け足すのはあまりにも。。。ねぇ。(/ω\)
技法に要望を合わすのではなく
要望に技法を合わす。
この努力によって今日の技法がある訳ですから
更にそれを押し上げるのが、今を生きる我々
GOLD SMITHの使命ではないでしょうか。
まぁ当方「町の指輪屋」ですが、
そのくらいの気概は持っておきたいですね(/ω\)
という訳でこれがどの様に仕上がっていくのか?
次回石が留まった状態をお見せ出来ます!
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