プラチナ×ダイヤ 水面マリッジリング03 石留め
前回ベースが出来上がり、それに石を留めました。
こういった複雑な造形の中に、流れを途切らせる事なく
ダイヤを留めるには工夫が必要なんです。

この様に地金が盛り上がった所から、爪を寄せて
しっかり石に被る様に。
肉眼では見えないであろう小さな工夫ですが重要なポイントだと思います。

目で見て解らなくても、意外と人は感じてしまうものかと。

傍からは「職人のこだわり」に見える一般的では無い研ぎ澄まされた感覚も、
実は先様の要望がそこまで育て上げたという履歴がある訳です。
多分ね。。。(/ω\)
だってそう思わないと、腕の振るい所が無くなるじゃない。。。。
さて、石も無事に留まったので、ダイヤの目方を刻印します。
よく言われる言葉「何キャラット?」ってヤツです。
ちなみに単位は「ct」で重さを表す単位なんですよ。

たとえ0.01ctでもダイヤは必ずこの様に打刻します♪
そして最後にリング内面への文字入れです。
この様な機械にセットして

一文字一文字彫り込んでいくとこんな感じ♪

これですべての工程が完了しました。
最後に綺麗に磨き上げて仕上げます。
次回完成です♪
という訳で!ここでお約束の!!
ブログランキングチェックの時間です!!!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングにご協力頂けます!
どうぞよろしくお願いします!
さて余談。
ほんと余談です(/ω\)
こういう仕事をさせて頂いておりますと、
新しく指輪を作る為のお話を色々と聞かせて頂く事が日常で、
それはどれも心温まるお話でして、ついつい絆されてしまいます。
そのお陰で、デザインにも製作にも熱が入り、
こちらブログでもその余波を、皆様にもお届けできてたらなぁとは思っております。
まぁ新しくオーダーされるその熱量は、皆様想像に容易いと思うのです。
概要としてもざっくり僕がご紹介もしやすいですし。
ただね、それ以外にも修理やちょっとしたリフォームに寄せられる想いというのもありまして。
それらに纏わるお話というのも、どれも感慨深いものばかり。
むしろ「重み」を感じさせられるお話しが多いのです。
それらは長くお持ちになられている品や、受け継がれた品だったりする訳で、
その経緯は「個人の歴史」そのものであったりする訳です。
仕事としては、こちらに載せるには記事が埋まらないちょっとした手直しだったり、
ただのサイズ直しとして載せたりする訳ですが。。。
そういった思い出の詰まったリングは円熟味を増した果実の様に思えます。
それに対して、自分の作ったリングは、懸命に作ったとはいえ、
実ったばかりの青い果実なのかもしれません。
新しく作る指輪が30年後、50年後どうなるのか?
その為には何を聞き、何を形にするべきポイントなのか?
温故知新とは少しちがいますが、学ぶべき所が多い様に思います。
時の経過と共にちゃんと「熟成」する様に。
今後も気を配って行きたいと思います。
という訳で、実りの秋ですね!皆様(/ω\)
朝夕冷え込みすら感じる、急な秋の到来ですが
どうぞ体調には御気をつけて。
お風邪など召されません様に♪
こういった複雑な造形の中に、流れを途切らせる事なく
ダイヤを留めるには工夫が必要なんです。

この様に地金が盛り上がった所から、爪を寄せて
しっかり石に被る様に。
肉眼では見えないであろう小さな工夫ですが重要なポイントだと思います。

目で見て解らなくても、意外と人は感じてしまうものかと。

傍からは「職人のこだわり」に見える一般的では無い研ぎ澄まされた感覚も、
実は先様の要望がそこまで育て上げたという履歴がある訳です。
多分ね。。。(/ω\)
だってそう思わないと、腕の振るい所が無くなるじゃない。。。。
さて、石も無事に留まったので、ダイヤの目方を刻印します。
よく言われる言葉「何キャラット?」ってヤツです。
ちなみに単位は「ct」で重さを表す単位なんですよ。

たとえ0.01ctでもダイヤは必ずこの様に打刻します♪
そして最後にリング内面への文字入れです。
この様な機械にセットして

一文字一文字彫り込んでいくとこんな感じ♪

これですべての工程が完了しました。
最後に綺麗に磨き上げて仕上げます。
次回完成です♪
という訳で!ここでお約束の!!
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どうぞよろしくお願いします!
さて余談。
ほんと余談です(/ω\)
こういう仕事をさせて頂いておりますと、
新しく指輪を作る為のお話を色々と聞かせて頂く事が日常で、
それはどれも心温まるお話でして、ついつい絆されてしまいます。
そのお陰で、デザインにも製作にも熱が入り、
こちらブログでもその余波を、皆様にもお届けできてたらなぁとは思っております。
まぁ新しくオーダーされるその熱量は、皆様想像に容易いと思うのです。
概要としてもざっくり僕がご紹介もしやすいですし。
ただね、それ以外にも修理やちょっとしたリフォームに寄せられる想いというのもありまして。
それらに纏わるお話というのも、どれも感慨深いものばかり。
むしろ「重み」を感じさせられるお話しが多いのです。
それらは長くお持ちになられている品や、受け継がれた品だったりする訳で、
その経緯は「個人の歴史」そのものであったりする訳です。
仕事としては、こちらに載せるには記事が埋まらないちょっとした手直しだったり、
ただのサイズ直しとして載せたりする訳ですが。。。
そういった思い出の詰まったリングは円熟味を増した果実の様に思えます。
それに対して、自分の作ったリングは、懸命に作ったとはいえ、
実ったばかりの青い果実なのかもしれません。
新しく作る指輪が30年後、50年後どうなるのか?
その為には何を聞き、何を形にするべきポイントなのか?
温故知新とは少しちがいますが、学ぶべき所が多い様に思います。
時の経過と共にちゃんと「熟成」する様に。
今後も気を配って行きたいと思います。
という訳で、実りの秋ですね!皆様(/ω\)
朝夕冷え込みすら感じる、急な秋の到来ですが
どうぞ体調には御気をつけて。
お風邪など召されません様に♪