6周年の日に。
いつもの余談で書いてたのですが、長くなったので一つの記事としてUPします。
ほんと私的日記なので恥ずかしいのですが。。。。ではどうぞ♪
先日、僕の人生と我がアトリエにおいて重要な意味を持つ
9月の9日にこの仕事の大先輩から入電がありました。
「今日行ってもいい?と」
えー!その日って僕の誕生日でもあり、
アトリエを構えて丸6年が経過した日、
そして7年目のスタートの日です。
何時もと同じ日常の中でそれを迎える事を
一番の喜びとする僕にとって、
何事も無くその日も過ぎるハズだったのですが。。。
なんたる偶然。すごいギフトです。
なんせ、師匠の師匠みたいな人ですからね。。。
かといって厳格なマイスターって人でなく、
とてもフレンドリーな喫茶店のマスターみたいな方でして、
「うわーご無沙汰してます!きてきて!」
みたいな迎え方をしたんですがね。。。(/ω\)

格が上すぎて、仕事(宝飾製作)に対する考え云々とかは
良く考えたらあまり喋った事ないんですが。。。(/ω\)
ただ、当時デザイナーとしてが生産に仕事を任せる時は
必ずこのマスターを窓口として仕事を流してました。
全デザイナーがその「製作会議」を通して年間何百型?千いくかも?の数を発注します。
このマスターはそれを一手に請け負う立場におられまして、
その製作のフィロソフィー、その含蓄は凄まじいものがありました。
問題点を素早く射抜き、すぐさま解決案を出す。
それをクリアしたデザインをデザイナーが再度提案する。
デザイナーもダメ出しばっかり食らう訳にも行かないので
段々と巧妙になってくる訳ですね。
と、まぁそういう日常の中で僕もいつの間にか
そのフィロソフィの一端を引き継いだのかと思います。
言うなれば「作りのロジック」の師匠な訳です。
いやありがたい!直接の言葉は金言な訳です。
ちなみに実際の道具の使い方や素材については、
メインの師匠から正に手をとり足をとり、教えて頂きました。
冗談を交えながらも時には厳しく、
本当に良い兄の様に毎日接していただきました。
そしてその兄貴の周りを支える
超兄貴達の分厚い層がありまして。。。。
いや~そんな事を言うと、
デビアスのコンテストで何度もグランプリを取った方の
まん前のデスクに毎日張り付いてた方が長かった訳で。。。
最高月に100型程デザインしたりとかw
ちなみに映画『プラダを着た悪魔』のメリル・ストリープ扮する
鬼編集長をイメージしてください。そのまんまですw
そして、そこまで押し上げてくれたデザイナーの諸先輩、その数30余名(/ω\)
ラインの引き方筆圧のかけかた、バランス、配色
「かわいい」「甘い」「綺麗」といった
工業デザイン畑出身の僕には全く解せない女性の感覚、感性そのものを
時にはエキセントリックに、時にはパッションのままに伝えて下さった訳で。。。
いや~修行時代って今思うにあの頃だったんですね。
毎日が必死で常に食いついて行こうと、
女性と宝石と貴金属に塗れた日々でした。(こういうと凄く隠微ですね。。
今思うとよくもったなと思ったり(/ω\)
みなさん、父や母、兄や姉、親戚のおじさんや従兄弟の兄ちゃんの様に
本当に親身に接して頂いて今の自分があるんだなぁと、
なんか泣きそうになってきました。
今も心の中に、あの時の姿のままの皆さんがいます。
相変わらず叱られてばかりですよ。。。。
さて、そのマスターを迎えて一通りお話し、帰りの際に
すこし聞いてみたのです。
「今の僕ってどうですか?」と。
すると一言
「自分で店してたら、こんな事もする様になるんやなぁ。
教えてないのにw」と
「正直、一番の悩み事は傍で叱ってくれる人が殆どいないので
失敗以外からは学ぶ事がなく、自分が成長してるのかどうかわからんのです」
「ブログで全部公開してるんで、たまには叱責のメールの一つも下さい!」
と言うと、ニヤリとして帰って行かれました。
いや~長くなりました。
それぐらいエポックメイキングな出来事という事です。
温故知新と言いましょうか、自分のルーツに触れ、
正に心気一転です。
余談が随分と私的日記になってしまい申し訳ございません。
御目汚し、失礼致しました!
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先輩方、本当にいつもご協力ありがとう御座います。
ほんと私的日記なので恥ずかしいのですが。。。。ではどうぞ♪
先日、僕の人生と我がアトリエにおいて重要な意味を持つ
9月の9日にこの仕事の大先輩から入電がありました。
「今日行ってもいい?と」
えー!その日って僕の誕生日でもあり、
アトリエを構えて丸6年が経過した日、
そして7年目のスタートの日です。
何時もと同じ日常の中でそれを迎える事を
一番の喜びとする僕にとって、
何事も無くその日も過ぎるハズだったのですが。。。
なんたる偶然。すごいギフトです。
なんせ、師匠の師匠みたいな人ですからね。。。
かといって厳格なマイスターって人でなく、
とてもフレンドリーな喫茶店のマスターみたいな方でして、
「うわーご無沙汰してます!きてきて!」
みたいな迎え方をしたんですがね。。。(/ω\)

格が上すぎて、仕事(宝飾製作)に対する考え云々とかは
良く考えたらあまり喋った事ないんですが。。。(/ω\)
ただ、当時デザイナーとしてが生産に仕事を任せる時は
必ずこのマスターを窓口として仕事を流してました。
全デザイナーがその「製作会議」を通して年間何百型?千いくかも?の数を発注します。
このマスターはそれを一手に請け負う立場におられまして、
その製作のフィロソフィー、その含蓄は凄まじいものがありました。
問題点を素早く射抜き、すぐさま解決案を出す。
それをクリアしたデザインをデザイナーが再度提案する。
デザイナーもダメ出しばっかり食らう訳にも行かないので
段々と巧妙になってくる訳ですね。
と、まぁそういう日常の中で僕もいつの間にか
そのフィロソフィの一端を引き継いだのかと思います。
言うなれば「作りのロジック」の師匠な訳です。
いやありがたい!直接の言葉は金言な訳です。
ちなみに実際の道具の使い方や素材については、
メインの師匠から正に手をとり足をとり、教えて頂きました。
冗談を交えながらも時には厳しく、
本当に良い兄の様に毎日接していただきました。
そしてその兄貴の周りを支える
超兄貴達の分厚い層がありまして。。。。
いや~そんな事を言うと、
デビアスのコンテストで何度もグランプリを取った方の
まん前のデスクに毎日張り付いてた方が長かった訳で。。。
最高月に100型程デザインしたりとかw
ちなみに映画『プラダを着た悪魔』のメリル・ストリープ扮する
鬼編集長をイメージしてください。そのまんまですw
そして、そこまで押し上げてくれたデザイナーの諸先輩、その数30余名(/ω\)
ラインの引き方筆圧のかけかた、バランス、配色
「かわいい」「甘い」「綺麗」といった
工業デザイン畑出身の僕には全く解せない女性の感覚、感性そのものを
時にはエキセントリックに、時にはパッションのままに伝えて下さった訳で。。。
いや~修行時代って今思うにあの頃だったんですね。
毎日が必死で常に食いついて行こうと、
女性と宝石と貴金属に塗れた日々でした。(こういうと凄く隠微ですね。。
今思うとよくもったなと思ったり(/ω\)
みなさん、父や母、兄や姉、親戚のおじさんや従兄弟の兄ちゃんの様に
本当に親身に接して頂いて今の自分があるんだなぁと、
なんか泣きそうになってきました。
今も心の中に、あの時の姿のままの皆さんがいます。
相変わらず叱られてばかりですよ。。。。
さて、そのマスターを迎えて一通りお話し、帰りの際に
すこし聞いてみたのです。
「今の僕ってどうですか?」と。
すると一言
「自分で店してたら、こんな事もする様になるんやなぁ。
教えてないのにw」と
「正直、一番の悩み事は傍で叱ってくれる人が殆どいないので
失敗以外からは学ぶ事がなく、自分が成長してるのかどうかわからんのです」
「ブログで全部公開してるんで、たまには叱責のメールの一つも下さい!」
と言うと、ニヤリとして帰って行かれました。
いや~長くなりました。
それぐらいエポックメイキングな出来事という事です。
温故知新と言いましょうか、自分のルーツに触れ、
正に心気一転です。
余談が随分と私的日記になってしまい申し訳ございません。
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