オーダーシルバーリング04 製作中
前回作った角棒を伸ばしていきます。
ローラーに入れる向きや、厚みを考えてひし形になるように。
この写真は前後にむけて中心部が分厚くなっており、これを写真前側からローラーをかけると
この様に四隅の尖ったひし形になります。
別に、欲しい形より一回り大きい板をざっくり作って、切り出しても良いのですが、
全てはヘリ(地金のロス)を減らす為です。
こういう習慣は本当に必要な場面が出てくると生きてきます。また後日に詳しく。。。
例の如く型紙にあわせぴったりと切り抜くと
こんな感じ♪ついでに模様もけがいておきます。
あとは曲げて輪っかにするだけ♪ですが。。。
これほどの幅の板を曲げるのは相当に難しいですね~
リングとして想定された幅ではありませんので。。。
ちなみに5センチ程あります。先細りだし。。。むむむ。。。
慎重に表面に極力傷をつけない様に曲げていきます
工具や冶具(じぐ=便利な道具?)との接点に皮を挟んで傷つかぬ様にしてます。
作業中の写真がないのは、企業秘密!
じゃなくて、両手使って作業してるから。。(/ω\)
だんだん曲がってきました♪
もちろんこの様に何度も焼き鈍ししながら作業しております。
(焼き鈍し=力を加える事で金属が硬くなる加工硬化を取り去る事。お風呂に入って体をほぐすみたいなもんです。うそですw)
という訳で例のアレいっときましょうか!?
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さて余談ですが、
近年、指輪等、貴金属装飾品の制作方法は、型を取り鋳造するのが一般的になりました。
すなわち、同じデザインが大量生産されている現状。それが当たり前です。
そういったものは、ある程度誰もが欲しがりそうなデザインですが、
実は誰かの為に作られた訳ではありません。
量産品というマスをターゲットとした商材の性格上、
ニーズのフォーカスが最終ユーザーにはどれもピンボケな訳です。
企業の企画室でそういった尖兵として励んでいた時期があるだけに痛いほど良く解ります。
それでも売れてるじゃん。先細りだけど。。。ってなりますが、
それは極論言うと、皆が妥協し、ネームバリューや価格に価値を置き換え
満足するという本末転倒な状態だと僕は思っています。
まぁ宝飾品の量産は、たかだか戦後からの復興期にかけてここ4、50年程度の事です。
少なくとも僕はそれを塗り替えてやろうと思っています。
もう一度、一つ一つの指輪がが作り手より生まれるものとして認知されれば。
宝飾品を身に付ける時の気持ち
「ブランドなの」
「高かったの」
「希少なの」そういった高揚感の中に
「オーダーなの」というのを付け加えたいのです。
人生の中で唯一オーダーしたモニュメントが「墓石」だなんて、残念な人生だと思いますから。
ローラーに入れる向きや、厚みを考えてひし形になるように。
この写真は前後にむけて中心部が分厚くなっており、これを写真前側からローラーをかけると
この様に四隅の尖ったひし形になります。
別に、欲しい形より一回り大きい板をざっくり作って、切り出しても良いのですが、
全てはヘリ(地金のロス)を減らす為です。
こういう習慣は本当に必要な場面が出てくると生きてきます。また後日に詳しく。。。
例の如く型紙にあわせぴったりと切り抜くと
こんな感じ♪ついでに模様もけがいておきます。
あとは曲げて輪っかにするだけ♪ですが。。。
これほどの幅の板を曲げるのは相当に難しいですね~
リングとして想定された幅ではありませんので。。。
ちなみに5センチ程あります。先細りだし。。。むむむ。。。
慎重に表面に極力傷をつけない様に曲げていきます
工具や冶具(じぐ=便利な道具?)との接点に皮を挟んで傷つかぬ様にしてます。
作業中の写真がないのは、企業秘密!
じゃなくて、両手使って作業してるから。。(/ω\)
だんだん曲がってきました♪
もちろんこの様に何度も焼き鈍ししながら作業しております。
(焼き鈍し=力を加える事で金属が硬くなる加工硬化を取り去る事。お風呂に入って体をほぐすみたいなもんです。うそですw)
という訳で例のアレいっときましょうか!?
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さて余談ですが、
近年、指輪等、貴金属装飾品の制作方法は、型を取り鋳造するのが一般的になりました。
すなわち、同じデザインが大量生産されている現状。それが当たり前です。
そういったものは、ある程度誰もが欲しがりそうなデザインですが、
実は誰かの為に作られた訳ではありません。
量産品というマスをターゲットとした商材の性格上、
ニーズのフォーカスが最終ユーザーにはどれもピンボケな訳です。
企業の企画室でそういった尖兵として励んでいた時期があるだけに痛いほど良く解ります。
それでも売れてるじゃん。先細りだけど。。。ってなりますが、
それは極論言うと、皆が妥協し、ネームバリューや価格に価値を置き換え
満足するという本末転倒な状態だと僕は思っています。
まぁ宝飾品の量産は、たかだか戦後からの復興期にかけてここ4、50年程度の事です。
少なくとも僕はそれを塗り替えてやろうと思っています。
もう一度、一つ一つの指輪がが作り手より生まれるものとして認知されれば。
宝飾品を身に付ける時の気持ち
「ブランドなの」
「高かったの」
「希少なの」そういった高揚感の中に
「オーダーなの」というのを付け加えたいのです。
人生の中で唯一オーダーしたモニュメントが「墓石」だなんて、残念な人生だと思いますから。








