マーブルゴールド マリッジリング (結婚指輪)01 K18ホワイト,ピンクゴールド
さぁついに公開します。
マーブルゴールドの地金の作り方!
何それ?って言われる方がほとんどだと思うのですが、
簡単に言うと二色(複数)の地金を色目を保ったまま練り込んだ地金です。
ある程度貴金属を触った方ならこの感覚は理解してもらえるかと思うのですが、
「貴金属は高温で溶けるやたら硬い粘土」
その性質を上手く利用して二色の18金を練りこんで見ました。
パンやクッキーの生地で二色が入り混じったもの。
プレーンとチョコが混ざったシフォンケーキとか
あれをイメージしてもらうのが一番かしら?
見た目も作り方もよく似てます。
だから「マーブルゴールド」♪
では写真をどうぞ♪
ベースはピンクゴールドにホワイトゴールドを溶接(共付け)したものです。
それをハンマーで成型したものがコチラ。
加熱の変色により、コントラストがはっきりしてますね。
黒い所はピンクゴールド、白い所がホワイトゴールドです。
こちらは酸化膜を除去したもの。
それをローラーで延ばします。色ムラのある18金の雰囲気が伝わるでしょうか?
木目金(杢目金:もくめがね)とはまた違う模様が出てますね。
「す」もなく、割れもありませんが、念のため一手間加えます。
角を叩き潰して、先ず八角形にします
そしてローラーと呼ばれる圧延機で四角に。
叩いてつぶした角が、この状態では面になってます。
これで理論上、ほぼ同じ圧力が全体に加わった事になります。
まー簡単に言うと、等しく金属を鍛えました。
ローラーをかけると、ご覧の様にうねるのは、
混ざり合った二種の地金の展性(伸び率)の差によるものです。
接合が悪ければ割れてきたりします。
その割れだったり金属の欠陥を防ぐ為にも鍛えるのですが、
その作業には大変気をつかいますね(/ω\)
その甲斐あって、ここまで延ばしても割れたりしません。
アップでどうぞ♪
といいたい所ですが、端の方に細かな割れがあったので、潔く削りとしました(/ω\)
細心の注意を払っていても、どうしても見落としたりしますね。。。
というか端で良かった。いや、気の行っていない端だからこそこうなったのかもですね。
反省です。
写真黒く変色した地金ばかりで恐縮です。
これは圧延加工で地金に掛かったストレスを取る為に
何度も何度も加熱(焼き鈍し)しておりまして
その時にどうしても地金が変色しちゃうのです。
黒い所がピンクゴールドだと思って頂ければ幸いです。
では!ここで恒例の
ブログランキングチェック!!
こちらのリンクからランキングページをご覧になる事で、ランキングに反映されます!
さて余談ですが先日、お世話になってる方からお電話が
「自宅に板前さんを招いてスッポンを料理してもらうけど見に来る?」と。もちろん行きました。
元気なスッポン♪っていうか、すっぽんって家で食べるものなのか???
板さんが到着されて、都合ぼくは助手の様な役回りでお近くに従い、繁々と手さばきを拝見。
一匹、二匹と調理され、三匹目になったとき、
「いい機会だからやってみなはれ」と!
この流れ。。。。昔によくあった。
そうそれは父か祖父だったか。。。いや、市場で知り合った見知らぬすし屋のオヤジさんか。。。
興味深くみていると、はい次やってみ。見てたらわかるやろ。みたいなあの懐かしい呼吸。
ええ、僕、実は実家は生鮮魚を扱ってまして、出刃包丁ってすごく馴染みの深い道具なんですよね。
大学生の頃は、市場に仕入れにいってから学校にいくという変な美大生でした。
鯛、ヒラメをね、毎日仕入れて刺身用の短冊にするのが最低限の日課でして。。。
それプラス旬の魚を。。。
今回こられた板さんともその手の話をしてたんですけど、なんせ包丁握るには久しぶり!
というかすっぽんは市場で売ってるのはよく見ましたが、旬とはいえ下ろすのは初めて!(すっぽんは「ほどく」というそうです。)
おぼつかない手つきながら、ご指導の元、包丁を握らさせていただきました♪
リカバリーできるので魚より簡単かな?ただちょっと手間がかかりますねぇ。
いや~本当に良い経験をさせて頂きました!
これでいつでもスッポンを食べれる!いらんスキルが付きましたw
マーブルゴールドの地金の作り方!
何それ?って言われる方がほとんどだと思うのですが、
簡単に言うと二色(複数)の地金を色目を保ったまま練り込んだ地金です。
ある程度貴金属を触った方ならこの感覚は理解してもらえるかと思うのですが、
「貴金属は高温で溶けるやたら硬い粘土」
その性質を上手く利用して二色の18金を練りこんで見ました。
パンやクッキーの生地で二色が入り混じったもの。
プレーンとチョコが混ざったシフォンケーキとか
あれをイメージしてもらうのが一番かしら?
見た目も作り方もよく似てます。
だから「マーブルゴールド」♪
では写真をどうぞ♪
ベースはピンクゴールドにホワイトゴールドを溶接(共付け)したものです。
それをハンマーで成型したものがコチラ。
加熱の変色により、コントラストがはっきりしてますね。
黒い所はピンクゴールド、白い所がホワイトゴールドです。
こちらは酸化膜を除去したもの。
それをローラーで延ばします。色ムラのある18金の雰囲気が伝わるでしょうか?
木目金(杢目金:もくめがね)とはまた違う模様が出てますね。
「す」もなく、割れもありませんが、念のため一手間加えます。
角を叩き潰して、先ず八角形にします
そしてローラーと呼ばれる圧延機で四角に。
叩いてつぶした角が、この状態では面になってます。
これで理論上、ほぼ同じ圧力が全体に加わった事になります。
まー簡単に言うと、等しく金属を鍛えました。
ローラーをかけると、ご覧の様にうねるのは、
混ざり合った二種の地金の展性(伸び率)の差によるものです。
接合が悪ければ割れてきたりします。
その割れだったり金属の欠陥を防ぐ為にも鍛えるのですが、
その作業には大変気をつかいますね(/ω\)
その甲斐あって、ここまで延ばしても割れたりしません。
アップでどうぞ♪
といいたい所ですが、端の方に細かな割れがあったので、潔く削りとしました(/ω\)
細心の注意を払っていても、どうしても見落としたりしますね。。。
というか端で良かった。いや、気の行っていない端だからこそこうなったのかもですね。
反省です。
写真黒く変色した地金ばかりで恐縮です。
これは圧延加工で地金に掛かったストレスを取る為に
何度も何度も加熱(焼き鈍し)しておりまして
その時にどうしても地金が変色しちゃうのです。
黒い所がピンクゴールドだと思って頂ければ幸いです。
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さて余談ですが先日、お世話になってる方からお電話が
「自宅に板前さんを招いてスッポンを料理してもらうけど見に来る?」と。もちろん行きました。
元気なスッポン♪っていうか、すっぽんって家で食べるものなのか???
板さんが到着されて、都合ぼくは助手の様な役回りでお近くに従い、繁々と手さばきを拝見。
一匹、二匹と調理され、三匹目になったとき、
「いい機会だからやってみなはれ」と!
この流れ。。。。昔によくあった。
そうそれは父か祖父だったか。。。いや、市場で知り合った見知らぬすし屋のオヤジさんか。。。
興味深くみていると、はい次やってみ。見てたらわかるやろ。みたいなあの懐かしい呼吸。
ええ、僕、実は実家は生鮮魚を扱ってまして、出刃包丁ってすごく馴染みの深い道具なんですよね。
大学生の頃は、市場に仕入れにいってから学校にいくという変な美大生でした。
鯛、ヒラメをね、毎日仕入れて刺身用の短冊にするのが最低限の日課でして。。。
それプラス旬の魚を。。。
今回こられた板さんともその手の話をしてたんですけど、なんせ包丁握るには久しぶり!
というかすっぽんは市場で売ってるのはよく見ましたが、旬とはいえ下ろすのは初めて!(すっぽんは「ほどく」というそうです。)
おぼつかない手つきながら、ご指導の元、包丁を握らさせていただきました♪
リカバリーできるので魚より簡単かな?ただちょっと手間がかかりますねぇ。
いや~本当に良い経験をさせて頂きました!
これでいつでもスッポンを食べれる!いらんスキルが付きましたw










