このブログ記事を読んで改めて神様っているなぁと思った
博多大吉さんがお笑いで成功するまでのエピソードが紹介されてまして、
彼の場合は若いとき勿論努力したし悔しい思いも沢山したのでしょうけれど
それらがすべて、パズルのようにピタッピタッと今の成功への道導になっていたエピソードが沢山紹介されていました。
あぁ〜神様っているな。
悪いことも良いことも、
当人がどんな才能を持ってるとか
どの程度の努力してるのかって全部バレてんだなって。
改めて思いました
大吉さんのエピソードも面白かったけど、
カジサックの部屋で前紹介されてた武井壮さんのエピソードがめちゃくちゃ深かったので、
必ず見た方がいい❗
どちらかといえばこっちの方が凄い。。。
前回ブログを書いた浜崎あゆみも、最初は女優としてデビューして上京したときは
『歌を歌うことになるなんて思ってなかった』
と言ってましたけれど、
彼女は知っての通り職人気質で努力家な面が物っっっ凄い人だから、
女優としてそのままデビューしていても、歌手で生きていくよりも注目されてなかったんじゃないかって思います。
本人が自覚してなくても、神様はお見通しなんですねぇ。。。
あゆの場合、歌詞と歌だけじゃなくて
わりと最初の方から全部きっちり自分で全部決めて自分のステージとか衣装とかプロデュースしてた人で何でも出来るから凄いんですよね。
そんなあゆだから好きになったんですよ〜
最近のニュースで松浦会長と畑田亜紀さんがだいぶ前から離婚してたのにも驚きましたけど、
発表したのが今ということで、この人あゆの子供のパパ代わりで面倒でも見るつもりなのかなぁ？
平成の歌姫が平成の時代を走り終え、
令和になり突然ママになったことも
平成の終わりを示す象徴だなと感じています。
これも神様のタイミングなのかもしれませんね。。。
ところで、前から気づいてたんですけど、
松浦会長の周りで、イニシャルにAがつく人が多いんですよね〜(笑)
エイベックスの頭文字の｢A｣だし、
浜崎あゆみのイニシャルも「A」だし彼女の血液型も｢A｣だし、
もっといっちゃえば、松浦会長の元妻の畑田亜紀さんもイニシャル「A」だし、旧姓のイニシャルだと浜崎あゆみと同じ「A.H.」なんですよね
そんな偶然ってあるんだろうか。。。やっぱり神様っているわ。
ちなみに、林遣都君も滋賀県に住んでたけど
修学旅行でたまたま渋谷にいたときにスカウトされたんですってね
あと、アントニオ猪木も昔っから運動音痴だったけど、
ブラジル滞在中｢日本人だから｣という理由だけで力道山の付き人になったことでプロレスラーとしての道が開けたんですよ
やぁー神様っているわー。
神様見てるよねー。
私も頑張ろっと🎵