初期の108さんの書き込み(実に10年以上前・・・)を読んでいて、
108さんって認識の変更とか、悟り系の方かと思っていたのですが
実際はエイブラハムのように振動数を謳ってた方だったんですね( ゚Д゚)新たな発見でした!
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- 25: 朝までだぜTV :2009/03/02(月) 02:33:50 ID:l1sgq6XQ0
- 108さんこんばんは
動くことで起きる振動数を上げる話が知りたいです。
教えてください。 - 29: 108★ :2009/03/02(月) 02:54:54 ID:???0
- >>25
こんばんは。
>>7他でもちょっと書いてますが、我々は常に振動しています。
考えていること、感じていることで振動数が変わります。
じ~っと深刻になっていると、振動数は下がります。
「気が重い」とか言うでしょ。
本当に重くなってるんですよ。
逆に希望に溢れているとき、安心しているとき、
「気が軽い」って言いますよね。
本当に軽くなってるんです。
で、思考や感情以外にも振動数を変える要素があって、
動いているとき、振動数は高いんです。
我々が運動するとき、勝手に振動数は上がる。
身の回りを綺麗にすると、運気が上昇するとかあるでしょ。
トイレ掃除による開運法なんてのもありますよね。
あれも全部そうです。
清潔で綺麗な環境は、振動数を上げてくれるんです。
環境によって振動数が変わるのは、外部も自分だからです。
頭だけで処理しようとする人は、この辺を無視しがち。
何か願望があるのなら、前もってその願望が実現した自分と
振動数を一致させてやればよい。
それが、その時の感情を経験させることであり、
そのように行動することであり、
その自分と近い環境を用意してやることです。
大成功した自分ならアルマーニのスーツを着ているだろうと言っても、
そんなの、おいそれと変えませんよね(笑)。
だからと言って、部屋に引きこもって無精髭生やして、
ダラダラ生活してる状態は、成功してる自分とはほど遠いでしょ?
でも、意外とそうしている人が多い。
心の中だけでその感情を経験すればいいと思ってる。
ところが、ちょっとくらいイメージしてその気分を味わっても、
その他の大部分が真逆の状態なら、振動数はすぐ低くなっちゃう。
アルマーニが着られなくても、小綺麗にすることはできる。
立派なオフィスがなくても、部屋を整頓することはできる。
そうやって振動数の観点から、自分の環境を修正することはできる。
こないだやった「充足の方を見る」という話ともつながってます。
これに関してはまた、近いうちにブログで書きます。
その前に、まだ残ってる58スレの回答を先にやらなきゃ(笑)。 - 1546: 108★ :2009/04/21(火) 16:30:35 ID:???0
- >>143(79さんと同じ方でしたね)
> 108さんのは面倒なことはしなくていい話ではなかったんですか?
部屋を掃除することが、それほど面倒なことでしょうか?
それさえ面倒だと感じているなら、あなたの振動数は相当下がっています。
ずうっと以前に「トイレに行くのも面倒だ」という方がいましたよね。
(LOAスレだったと思います)
あなたにとって面倒な取り組み方をする必要は、上でも書いたように一切ありません。
しかし、簡単な日常的作業ですら「面倒だ」と感じているなら、
少し構えを変更してみることを考慮してください。
「自分にとって望ましい振動数とは」という観点からです。
実際にも、現状のフォームがなんら効果を上げていないなら、
この部分は充分に考慮してみる価値はあります。
「面倒なことでも、しても構わない」
こんな風に考えてみてください。
さて、振動数という観点からもう少し考察してみます。
> 部屋を掃除するのさえ面倒なのにそうしないと振動数上がらないから
> メソッドは意味はないのですか?
…と考えてる行けば行く程、振動数は凄く下がっていきます。
あれこれ思い悩んだりしているときです。
「どうやれば振動数は上がるんだろう…」
こう考えているとき、振動数は下がります。
「もういいや!散歩でもしてこよう」
このとき振動数は上がり始めています。
(散歩をする前からです)
疑惑の眼差しを向けたとき、振動数は下がっています。
単純に信じたとき、振動数は上がります。
心配を手放して気が楽になったとき、振動数は上がります。
これらは誰でも肉体的に実感できていることにも関わらず、
意図的に無視して利用されていないことの一つです。
振動数という観点から言うと、信じた内容や疑う対象が重要なのではありません。
その時のメンタリティがそれを決定している要因なのです。
試行結果や内容ではなく、感じ方なのです。
このような内面の状態以外にも振動数を左右する要因はあります。
それが運動したり身の回りを整頓したりすることなどです。
以前にご紹介したメソッドとは特に関係ありません。
で、あなたは「部屋を掃除するのさえ面倒」だそうなので、
尚更、この方法を試してみる価値はあります。
あなたの振動数は、おそらく物凄く下がったまま固定されているのだと思います。
そのような状態で、心に働きかけるだけで振動数を上げるのは、
それこそ、あなたにとって「とても大変で面倒なこと」だろうからです。
そんなことをしなくても簡単に振動数を上げることができ、
結果的にあなたにとって効率よく良い効果が得られるなら、
やってみて損はないと思いますが、如何でしょう。
どんな方法にも向き不向きがあります。
(これは私のメソッドに限ったことではありません)
それなら、軽い気持ちでそれぞれについて適正を調べてみることは、
その人にとって、何ら無駄ではないと私は考えます。
「この方法より、やってみたらこっちの方が私には合っていた」
ということがもし分かれば、一つの方法に固執するよりは、
結果的に効率的に事を進めることが出来るからです。
これは、
「振動数という別の方向からのアプローチもありますよ」
という、一つの提案に過ぎません。
どうしても気が乗らなければ、やる必要はありませんよ。
…取りあえず、こんなところです。
また来ます。ノシ - 3306: 108★ :2010/04/30(金) 01:10:42 ID:???0
- >>1620
> 例えば週刊誌などで芸能人のスキャンダル記事を読んでメシウマ状態になったり、
文面から見ると、あなたは「そうしない方が無難だ」と考えているようだから、
その信念に敢えて抵抗しても得るところはない。
それらの情報は遠ざけたが賢明でしょう。
もう少し詳しく説明します。
> 振動数を下げないためにやらないほうが無難なことってあるんでしょうか。
「振動数を下げないため」という観点ではなく、
「振動数を上げる」という観点で考えてみて。
「振動数を下げないためには…」と考え始めると…
「スキャンダルの記事はよくないから、週刊誌を読まないようにしよう」
「人の噂話に加わらないよう、耳をふさがなくちゃ」
「あの人は不満ばかり言う人だから、なるべく近づかないようにしよう」
こうやって指針を設定してしまうことになる。
もちろんこれが功を奏する場合もあります。
でも、ここには二重に危険な落とし穴がある。
一つは、それらを行動指針として想起するとき、
それらのネガティブな要素、つまり
『これこれのことは、私によくない影響を及ぼす』
ということに焦点が当たってしまうということです。
それが起きるまえに、わざわざ頭の中で前もって体験してしまうことになる。
指針を設定しなければ、敢えて体験しなくてすんだそれらのことをです。
もう一つは、この指針は一体何を拠り所にしているのかということです。
『ネガティブな影響を受けるものから身を守らなくてはならない』
『そうしないと振動数が低下して、ネガティブな現象化を招いてしまう』
これは紛れもなく恐怖心です。
本来存在しない、あなたに脅威を与える「何物か」を、
最初の時点でわざわざ設定してしまっているということです。
だから、こういった「マイナスの影響から逃れるためには」といった観点ではなく、
「プラスの影響を受け容れるためには」といった観点で捉え直してみればよい。
つまり、
「振動数を上げるためには」
このように指針を設定してみて。
この時、思考を使って以後の行動を選別しようとしないで、
ただ指針を設定するに留めてください。
問いかけて放っておくのでも構いません。
そうすれば、そのための行動や物事が自然に視野に入ってくることになる。
または、
「私は振動数を上げる行動を取る」
こう断定して、決定事項としてしまう。
そうすれば、あなたは頭では分からなくても、
自動的にその行動を取るようにセットされたことになる。