NHKの朝ドラ、「わらとてんか」はもう終わりましたが、いいドラマでした。
いろんな人間ドラマもあり、笑いがあり、知恵もありで良かったです。
その中でも、商売における家訓の「始末・算用・才覚・人財」の教えは勉強になりました。
始末:
無駄な出費をせず、使うべき時に生き金を使うこと
お金はな、世の中を回るもんなんや。そやから、生きガネを使わな、あかんのや。
人が喜び、自分が喜び、おカネも喜ぶ、そういうお金の生きた使い方!ただ単に誰にでも奢ればいいって訳じゃない。いくら毎日節約していても、大事な人やお世話になった人にはお金を使う。
才覚:
どこに商いの勝機があるかを見極め、誰もやってないことをする
古米や外米を売ろうと思っても、なかなか売れない。カレーと一緒に試食をさせたり、団子を作って売るという斬新なアイデアで売りさばく。
算用:
金勘定ではなく、損をして得を取れということ
目先だけの得を考えるとかえって大きな損をすることがある。逆に今の損を我慢すれば最終的に大きな得を得ることがある。最近の無料講演会や無料で本の内容の一部だけダウンロードして、内容が良ければ買って貰えるし、次に繋がる。実力勝負にはなりますが、、、(苦笑)そういうのも、この教えからではないかと思います。「損して得取る」または「損して徳とれ」という教えも。
人財:
人は財産なり!
雨でもないのに、お客さんの靴を磨いたり、心を込めて仕事をして、知らず知らずのうちに、お客さんの心を惹きつけて、自分の財産になった。
「死に金」と「生き金」の違いを知ってる人は、お金持ちです!
個人的には「人は財産なり」が一番好きです。(^^)
今日も1日、あなたが笑顔でいられますように!![]()