田舎の道路はガードレールの代わりに、道に立つ木々にオレンジと白色の蛍光色が塗ってある。塗ってあってもライトもないのに運転してる人がいるから、あまり意味はない。
きっとツアーのおっちゃんは、くだらん事を聞く日本人やなぁって思ったに違いない。
インド人のイエスは首を横にかしげるのを2回繰り返す動作だ。最初は何が起こってるのか分からなかったというか、この人、ヒンズー語が分からないのかと思うほど面白い動作!
田舎では当然、トイレはないから、自然の中で用を足す。電車の窓から外を眺めていると、野原に踏ん張っている男性や子供を眺める事もあった。見慣れない景色にしばし硬直したが、それも次第に慣れていった。
寝台列車に初めて乗った日、かなりの疲労で寝る体制に入った途端に、ものすごい爆音がした。誰かが屁をしているではないか。自分の家かよって思うくらいの音だったにも関わらず、笑う人が一人もいなかった。恐るべしインド人。(大爆笑)
インドへ行く前に聞いた話が、友達がインドから帰ってきて連絡がないから、電話したら、病院に隔離されていたという話し。それで、インターネットでコレラの事を調べたら“コレラ、数リットルの下痢と嘔吐”「げぇ~、やばい!」と思って、早速コレラの予防接種を受けた。が、普段よりも食事を取ったせいか、下痢になるどころか詰まったようだった。準備で持って行ったトイレットペーパーはオートリクシャの人にあげた。(大笑)
バンコクからインドへの飛行機の中、インド人が必要以上にスチュワーデスを何度も呼びつけてるから、何の為に呼んでるのかなぁ~って思ってみたら、お酒を持って来てほしいと頼んでたけど、それが半端じゃないくらい何回も呼ぶ。まったく遠慮というものがない。(笑)
洗濯屋というのがいて、ガンジス川で長方形の石にガンガン服を叩きつけて洗っている光景を見たが、あれは洗ってるというよりストレス発散のような気がした。(笑)もう一つは水牛が水に浸かっている横で洗濯をしていたけど、本当にあれで綺麗になるのだろうか疑問だった。![]()
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どこに行っても遭遇するのが野良牛だ。
牛は神様だから食べないらしい。だから雌牛
はミルクが出なくなった時点で、野良牛になる。餌代がもったいないから、野良牛にするらしい。雄牛
も同様、荷物を引っ張る力がなくなったら捨てる。神様と言ってるが、道に牛が歩いてたら、容赦なくクラクションを鳴らしてるけど、あれでいいのかよと思ってしまった。ツアーガイドは、牛は神様だから、クラクションは鳴らさないって言ってたのに、、、もちろん、インドのマクドナルドにはビーフはない。その代わりがチキンだ。ピザハットもあったけど、ビーフは使ってなかった。
お風呂は電源を入れてから15分経たないと湯が出ないから、15分我慢してやっとシャワーを浴びた。だが湯はあまり熱くない。夜と朝は冷え込んで寒いから、湯の温度をあげたら10分しかお湯が出なくなってしまった。かなり寒くって、これには参った。![]()
インド人に「インドの人は朝から晩までカレーを食べるのか?」と質問したら、食べないと言ってたのに、朝から晩までカレー味だった。朝もカレー味のポテトサラダに野菜で、昼もカレー、夜もカレーで、帰国して当分カレーは食べたくない状況に陥る。寝台列車も2種類のカレーとご飯とナンだった。それなのに帰国して友達の家に行ったら、またカレーの匂いが、、カレーを食べるかと聞かれたが、即答で断った。(笑)
田舎では火を熾すのに牛の糞を乾燥させたものを使う。手掴みで牛の糞を丸めて乾燥させて屋根とか壁に貼り付けておく。牛の糞はガスが含まれているからよく燃えるそうだ。燃えると言っても火力が強いのではなくて長時間ゆっくり燃えるからチャパティ(ナンみたいな物)を作るのにいいみたい。
インド式トイレの仕方は、まずバケツから手桶で水をすくい、それを尻に後ろからかけて、前から左手で拭く。だから左手は不浄の手! 気温が熱いから濡れたまま服を着てもすぐに乾くそうだ。さすがにこれは挑戦しなかった。
インド人のツアーガイドは、各場所で別のツアーガイドを雇う(人件費が安いから)! ブッダガヤでは二人のツアーガイドに案内してもらった。 お土産屋経営のインド人は日本語が話せた。父を亡くした私を可哀想に思ったのか、欲しい物を全てタダで持って帰らせてくれた。というより、私をセクハラに遭わせた罪滅ぼしだと思う。(大笑)車があるのにわざわざバイクに乗せて、しっかりと抱きつくように何度も指示される。(笑)
お世話になったインド人には帰国後、Tシャツを送ってプレゼントしたら、インドからお礼の電話がかかってきた。(笑)
今は危ないからインドには行かないが、人生に疲れたらまた行ってみたい場所!
今日も1日、あなたが楽しく過せますように!(^^)