まだ二十代、システム情報管理課で働いていた頃の話!

 

デパート内のレジスター管理と修理は外部の会社との契約で業者に任せていた。

 

アメリカにも日本にも本社があり、世界180ヶ国・地域に処点を持つ大手会社!

 

新しいシステムが導入される前、技術者が修理に来るのに時間がかかるので、私はレジスターの交換と簡単なプリンター交換作業のやり方を技術者から教えて貰っていた。

 

新規システム導入で日本からもアメリカからもシステム技術者達が集まり、機械とソフト導入を行う大きなプロジェクトだった。

 

日頃から技術者の人達と仲が良かったので、私はいつも通りに仕事を手伝っていた。それを見たアメリカの技術者が「どうして外部の人間(私)に仕事をやらせているのだ!」と本社にクレーム(苦情)の電話をした。

 

数日後、ゾロゾロと大名行列のように重役達が頭を下げに私のところに来て、私は驚いた!!!

 

あれっ!? この人達だれ?って感じだった私!(大笑) 


謝りに来た技術者の人達に私が謝った!「私のせいでごめんなさ〜い!」 

 

優しいおじ様達は「いいよ、いいよ、僕達が悪かったから」と私に謝った。

 

それから間もなくその会社は退き、新しい会社との契約に切り替わった。私のせい!?滝汗滝汗滝汗

 

アメリカは越権行為(えっけんこうい)を許さない!? 仕事の範囲を超えて、不可侵な領域に踏み込んではいけなかったのだ! たとえそれが好意であっても、頼まれていないのに、やってはいけない行為だったのだ! 


良かれと思ってやっても、相手に迷惑がかかる事もあるんだなぁって学ぶ。

 

かなりシビアな世界!

 

しかし、それから二度と私がレジの交換をする事はなくなった。キョロキョロ

 

前の会社のボロいレジスターは、重量20キロ! 1人で交換していたのに一回も落とさず、怪我もなかったからエライでしょ!?(笑)

 

そういう問題かっ!!!

 

別の会社の仕事を手伝って、事故が起こった時に、誰が責任を取るかって問題になるからねぇ〜 

 

契約会社が変わったのは、新しい会社のシステムが勝っていたからだろうけど、、、

 

当時、パソコン修理も同時にやっていたから、仕事が忙しく、毎日怒りでご飯が食べれず、お腹を壊していた! 

 

CD−ROMはどこにあるの? コーヒーを置くトレーは出てきたけど!?のレベルの人達を相手に仕事は辛かった! パスワードをタイプして下さいと言うと、”password” をタイプするような異人相手に8時間ほとんど座ることなく、駆け回っていたから、怒りはピークに達していた。(大爆笑)

 

パスワードをよく忘れる客には、お願いだから額に書いておいてと懇願!(苦笑)

 

失敗から学び、システムが変わると仕事内容も劇的に変わり、私の暗黒時代も終わった。爆  笑爆  笑爆  笑 

 

素晴らしい開運の兆しが訪れますように! (^^)