インド人もビックリという言葉は、インドに行った者にしか、その意味の深さは分からない!自分の持っているモラルや常識は全て覆させられる。(笑)日本とは桁違いの違いに驚かされること間違いなし!

 

インドの空港は人でごった返していた。そして私がまるで珍動物であるかのように凝視される。

じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと見つめられる。電車に乗っていた時でさえ、車窓から外を見ると男性がしゃがみ込んで私の方を見ていた。私の車両が彼の方へ段々と近づいていく。目が合った。

 

よく見ると、彼は野糞をしていた。滝汗 それはありえない光景だった! 公然わいせつだろっ!!!

 

道路には野良牛がゴロゴロいる。牛は神様だからクラクションも鳴らせない!大渋滞となる。ここはどこだ?と思うくらいの羊の群れと羊飼い! ラクダもいる。ラクダには近づくなと注意される。くしゃみをされて唾を撒き散らされるからだ。感染症に気をつけなければいけない。

 

電車は時間通りに来ないのが普通! バスは乗車率1000%くらいの人が屋根にも乗っている。車で走行中にツアーガイドのセナさんに「今、人が屋根から落ちたけど、、、」驚く様子もなく「あぁ、頭から落ちてないから死んでない! 大丈夫!」驚いてる私を見て、この間ニュースでもっとビックリしたことがあったと話す。

 

盲目の人がリキシャ(三輪自動車タクシー)に乗っていたと、、、恐るべしインド!

 

インドの田舎は信号機や街頭もない。その代わりに道の脇には木が立っていて蛍光塗料が塗られている。

 

電車のプラットフォームに下半身がない人が物乞いにやって来たり、小さい子供がキャンディーを買ってくれと近づいてくる。鼻や耳がない人達(恐らく梅毒)は自転車タクシーをしてお金を稼いでた。怖くて乗れない注意警戒レベル!

 

道端に大きな釜で炊き出しを作り、皆で分けて食べている人達。観光名所のお土産の出店の前に座っていた人達の体は骨と皮! お店の人から20円のクッキー(かなりの量が入ってる)を買ってくれないかと言われ、理由を聞くとその骨と皮の人達に配ると言っていた。

 

貧乏のレベルが違い過ぎてビビる。青いビニールシートの4つ端に木を取り付けて家として生活している人もいた。2歳くらいの子供は裸で楽しそうに走り回っていた。服を買うお金がないのだろう!

 

やせ細った女性が、大きな丸い平なカゴに山積み乗った黒い物を売っていた。それは牛の糞! ホットケーキのように丸めて家の壁に貼り付けて乾燥させる。この牛の糞は火を焚く時の燃料として使っている。

 

インドは汚いし、臭いし、車のクラクションが鳴り響いて煩いし、人は多いし、熱いし、動物があちこちにいるし、乞食もいるし、酷い所かもしれない。

 

インドに行って、もうインドに二度と行きたくない人と、人生観が変わる人と二通りに分かれる。

自殺したいと思う人はインドへ行け!と言いたい。

 

インドへ行くと、、

貧富の差を目の当たりにするから、私はこんなにも恵まれていると感じるようになる。

ありえない事ばかりで精神的に鍛えられる。

必死に生きてる人達を見て、簡単に死んではいけないと思うようになる。

ハプニングを乗り越えると、小さいことでイライラしたり、怒ったりしなくなる。

インドの常識に慣れると、大概のことは受け入れらるようになる。

 

インド旅行はアドレナリンが出まくります! 刺激満載でした!

間違いなく、インドから帰ってくると、自身自身の人生や人間全般の人生について抱く観念が変わっているだろう。

 

他人への寛容さは、「人生の中で自分とは全く違う考えの人にどれだけ出会ったか」、寛大さは、人生の中でどれだけのハプニングを乗り越えてきたか」で決まる。ウインク