二十歳の時にウエイトレスの仕事を6ヶ月だけしたことがある。
ウエイトレスの仕事して良かったと思うことは色んなことに気配りができるようになったこと。それは相手に気づかれない、さりげない心配りをすること。気配りが出来る人はモテるし人間関係も上手くいきます。
お客はすべてアメリカ人! メニューも英語! 覚えることが山ほどあった。ドヤされたことも山ほど。(笑)
卵やステーキの焼き方、セットメニュー付いてくるサイドメニュー、食器やシルバーの置き方、食べ物の出し方。
飲み物を注ぐ時は右から食べ物はお客の左側から出す。テーブルナプキンの折り方。ターブルクロスのかけ方。クロスの色使い。
朝食、ランチ、ディナー、お子様メニューの全てのメニューを覚える。
教訓1. 楽しみながらやる。
教訓2. 素直になる。先輩の良いところを見習い、分からないことは全て聞いて教えて貰う。最初が肝心!
教訓3. 見猿、言わ猿
女性が多い職場では話は聞いてもいいけど、誰かの悪口を一緒になって頷くだけでもとんでもないことになることを前職で学んだ私は見猿、言わ猿を徹底した。
教訓4. 年寄りを敬う。ヘッドウエイトレスには逆らわない。
教訓5. お客様を一番に考える。お客を待たせない。客から苦情が出たら平謝りする。シェフから怒鳴られても素直に謝る。
お客からは食べ物が出てくるのが遅いと叱られ、シェフからも早く食事を出せと怒鳴られる。板挟みになって怒られる。それはまるで中間職に似ている。
教訓6. 何でもいいからその職業で一番になれることを見つける。接客対応でも笑顔が一番でもいい。頑張りは誰にも負けないでもいい。片付けが一番早い、遅刻は絶対にしない、仕事は休まず、誰かの代わりに出勤を頼まれたら断らない。
教訓7. 覚えられないことはメモを取る。
あるある笑い話:
お客が新米の日本人男性のウエイターに「ワッツ アップ マン?(What's up man?)=よう!元気か?」 挨拶用語!
彼はキッチンに走って行きシェフに「あの、ワッツアップ麺ください!」と注文していた。(苦笑)