

30代の男性の40%、女性の30%が未婚で、生涯未婚で過ごすひとが増えてきた大きな原因の、「卵子は老化して、妊娠には適齢期がある」という妊娠・出産の知識に付いてやっと国や地方行政も動き出しました。
10代で「卵子は老化して、妊娠には適齢期がある」という知識があれば、現在の30代のひとの生き方も大きく変化していたと思うと、20年以上も遅過ぎたといえますが、少子化解消や晩婚化による生涯独り暮らしの解消にとっていいことです。
妊娠・出産の知識を身につけ将来に備える「妊(にん)活(かつ)」をテーマにした授業が教育現場に広がって来ているということです。
晩婚・晩産化が進む中、高齢出産のリスクなどを啓発し、人生設計に役立ててもらうのが狙いだそうです。
少子化と騒がれて数十年も経過していますが、加齢に伴い妊娠しづらくなる「卵子の老化」は、これまで学校で十分に教育されてこなかったのが原因です。
文科省によりますと、高校の保健体育の教科書は学習指導要領の改定を受けて今春から刷新されたそうです。
教科書は、不妊などの記述が増えたそうですが、授業で扱われるのは来年度からだそうです。
全国に先駆けて、山形県は、今年から高校の授業で妊娠・出産の知識を教える取り組みを始めたそうです。素晴らしいことです。
山形県の子育て支援課の担当者は、
「有名人の高齢出産などがメディアで伝えられ『結婚が遅くても子供は産める』と考えている若者が多い」
「高校生から結婚や出産について考え、前向きに捉えるきっかけにしてほしい」といっていますが、そのとうりだと思います!
高校生に「卵子は老化をして、出産にも適齢期がある」という妊娠・出産に知識を教えるだけで、結婚が早まり、少子化は解消されて、独りで過ごす人生を送るひとが減少するのです。
今からの高校生にとっては、とてもいいことです。
あとは、既に社会人になっている大人世代のひとに、「卵子は老化する」から早く結婚をしなければ、妊娠・出産は難しくなり、大切な子供を持てなくなるという知識を広めるかどうかにかかっています。
社会が、メディアが、結婚を早くすることが自分の将来の幸せに繋がることを伝えて欲しいものです。

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