平成2 2 年国勢調査抽 出 速 報 集 計 結 果によりますと、高齢化が進み独居老人の割合が非常に高くなってきているのに驚かされます。
「一人暮らし65 歳以上人口」は457 万7千人(四国の人口404万人より多くなっています、),65 歳以上人口の15.6%
・ 65歳以上の者のうち,単独世帯で暮らす者(一人暮らし65歳以上人口)(457万7千人)が65歳以上人口に占める割合は上昇が続く
・ 「一人暮らし65歳以上人口」は,65歳以上男性の10人に1人(10.4%),65歳以上女性の5人に1人(19.5%)
65 歳以上人口は14.1%増,総人口に占める割合は20.2%から23.1%に上昇
○ 15~64 歳人口は4.0%減,割合は66.1%から63.7%に低下
○ 15 歳未満人口は4.1%減,割合は13.8%から13.2%に低下
今のままで未婚化が進んでいくと、30年後は、2人に1人が一人暮らしをしていることになります。
女性の平均寿命は、86歳ですので65歳といえばまだ平均寿命まで20年もあるんです。
その20年の間、独り暮らしだと病気になったときや怪我をしたとき、助けて欲しいときに誰も側にいてくれなくて助かる命も助からなくなるという現実が待っています。大変なことです。
日本も、その昔はブータンのように家族が単位で生きてきた時代はあったのです。
今から40年くらい前の1970年当時は、95%のほとんどの国民が結婚が出来ていて家族を創っていました。その中で家族が支えあって生きていき、人生を終えるという人生の道筋が見えていました。しかし核家族化になった現在は、家族の大切さを感じない方が増えてきて、それに伴い今だけ楽しく暮らせればよいという考えで結婚をしない方が増加してきて、晩年の独り暮らし、独居老人(孤独死)になることを選択して寂しい終焉を迎えようとしています。というよりは、将来の人生計画を持たないひとが増えてきているんだといえます。


生涯未婚率(生涯結婚しないひとの割合)は、20年前から毎年急増しています。
結婚には時期があります。現在の「恋愛結婚至上主義」の社会では、25才から1年過ぎる毎にそれだけ結婚に到達するのに努力が必要とされます。
気付いたときからが始まりです。
人生計画を持って将来安心して人生を暮らして行こうと思うひとは、1日でも早く婚活をすることです。その先には未来があります。結婚って本当に大切なんです。
就職も仕事も何事もひとりで行うから大変なんです。結婚でお互いの足りない部分を補って支えあって生きていけば人生は楽しくチェンジします。
人生を一瞬に薔薇色の変えることが出来るのが結婚です。
東日本大震災で松山千春さんが言った名言も支えあって生きていくことの大切さを言っています。
金のあるやつは金をだせ。
力のあるやつは力をだせ。
知恵のあるやつは知恵をだせ。
何にもないやつは元気をだせ。
結婚もそうです。完璧な人間はいません。
ひとりではなく、ふたりで家族で足りないところを支えあい、補いあい、感謝をして生きて行けば幸せな人生が待っています




