大人の私でも「ネットリテラシーをいかにして学び身に付けることができるか?」との問題は常にある。インターネットに触れることが当たり前となり、接触時間が増加する今、インターネットリテラシーの必要性は高まる一方ですよね。

しかしその向上について、明確な対策はなく。大人向け子供向けの線引きも曖昧なままの現状です。

 

そんな中、中日新聞の毎週日曜日発行・サンデー版≪世界と日本 大図解シリーズ≫に

子供向けの「ネットリテラシーすごろく」が掲載されていました。

これはスクール授業で生徒たちと初歩の初歩ではあるが、やりながら学ぼうということで早速活用。

 

ネットリテラシー教育の現場において、「インターネットを正しく使う」という言葉を言うは易しだが、実際どうだろう?

「悪いものには触れさせない」という事が解決策なのかな?いや、悪いものという定義の曖昧さゆえに、厳しい制限をかけてしまうと反比例の結果が生まれない?

 

とにかくアプリはインストールしちゃダメよと。そうすればたしかにトラブルは起きない。トラブルのリスクを最小限にするという観点では正しいように見えるが、それがリテラシーを理解し身に付けるのかというとそうではないと思う。

 

今回、子供たちとインターネットの本質や利便性・Connect with world(世界と繋がるとは)

という入口を理解したうえで、むしろトラブルを通して身につけていくものだよとの話もしました。

 

私自身、急速な世の中の変化に置き去りにされそうではありますが、ネットリテラシーについてのよりリアルな教育が今後ますます必要なことを身をもって感じた次第です。