📕なぜ型を打つのか
型の稽古を続けていると自然の呼吸を感じられるようになってくるそう。
そうすると、
それと同時に人の呼吸も感じられるようになると言う。
相性が良い様、気持ちが通じ合っている様を
息が合うと表現することがあると思う。
様々な人と息を合わせることが出来たら、円滑な人間関係を築くことが出来るはず。
人と息を合わせることは、まずは意識するところから磨いていく必要がある。
📕実理と真理で生きる
論理や情理よりも、実理や真理で生きるべきとのこと。
論理とは道筋の立った考え方。
情理とは感情に沿った考え方。
この2つは自分の意見が元になっている。
実理は世の中の実情に当てはまる理屈。
真理は絶対的な自然の法則。
この2つは事実が元になっている。
未熟な自分の意見をもとにした考え方よりも、事実をもとにした、揺らがないものを根拠に考えられると間違いが少なくなるとのこと。
📕義に生きる
義は利の本なり、利は義の和なり、利に放りて行えば怨多しという言葉がある。
義とは犠牲的精神のこと。
つまり、
犠牲的精神で人に尽くすことが利益に繋がり、いたずらに利益を追求すると怨みを買ってしまう
という意味だそう。
生きていればやりたいこととやるべきことが違う時もあるもの。
そんな時に、
自分の感情を優先するのではなく、義を優先して生きていくことで最終的にはより大きなものを得られるという精神を持つべきとのこと。
📕優しさは世界共通
優しさとは、言語が通じ合わなくても、目が見えない人にも耳が聞こえない人にも伝わる共通言語だ。
この優しさの根源は中丹田にあるとされている。
中丹田が外に開いていることが本当の意味で優しい人間になる要であり、
心を開くとはこのようなことを意味するそう。
昔の人の教えは奥が深く、知れば知るほどなるほどということが多い。
そのような事実を理解して、言葉も身体も心も使っていけたらと思いました🙆♀️
