お金を託してプロに利益を出してもらう方法はいくつかある。

素人が利益を得るにはプロに任せた方が良いことが多いのは事実。


そして、投資は投げどころさえ間違わなければお金が働いて雪だるま式にコツコツ増えていくのは当然の話である。


投げどころだけは間違わないように勉強しておこう。



✏️ヘッジファンドとは

ファンド(投資信託)とは、

お金を預かって運用して成果を分配する仕組みのこと。

ヘッジとは避けるという意味。


つまり、

ヘッジファンドとは、

リスクを最大限外した投資信託である。



投資におけるリスクの一つは、

株価が下がること。


従来のファンドは株を買うことしか出来ないので、

相場の下落局面では利益を生むことが難しくなる。


しかし、

ヘッジファンドは空売りという制度を使えるので、

下落局面においても利益を生むことができる



✏️空売りとは

手元にない株式を信用取引を使って、

借りて売ること。


株価が高い時に売り、株価が下落したところで買い戻して利益を得るのだ。


この制度が使えると、

上昇局面でも下降局面でも利益を生むことが出来る。



✏️ファンドとヘッジファンドの違い


・ファンド

作った投資商品を投資家が購入する。

投資家から信託報酬を得ることで利益を生む。


・ヘッジファンド

商品は無く、投資家にお金を出資してもらう。

運用をして、運用益の一部を出資者への配当、一部をヘッジファンドの利益とする。


こちらは、運用成績が良くないと、

ヘッジファンドの利益が取れないので、

より優秀に成果をあげることに貪欲だと言える。



✏️一般に情報公開しない理由

・公募ではなく私募のため、公開する義務がない。


・スキームをパクられたり、仕組みを知った外部者が株価を操作すると、運用に失敗する恐れがあるため。


・資産を持ってる人しか出資出来ない分、

個人の資産について個人情報が漏れることがリスクになる人も多く、個人を守るため。



✏️投資信託とETFの違い


投資信託

・非上場

市場で自由に取り引きされている訳ではないので、販売会社を通じて売買する。

価格は、1日一回算出され、本日購入した場合は翌日の価格で購入が確定する。


・手数料が高い

ETFに比べて手数料が高くなる。

投資家が投資信託を購入する際は、

投機家と市場の間に、

販売会社・運用会社・信託会社の3つの中間業者が入る。


一般的に、購入手数料3%、年間信託報酬1.53%ほど取られる。



○ETF

・上場

市場で自由に取り引きが行われる。

そのため価格もリアルタイムで変化する。


・手数料が安い

市場で自由に売買出来るため、販売会社が必要ない。

運用会社と信託会社はあるが、

運用会社も機械的に指数と連動させており、

人件費が低いので、

報酬は0.05%ほど取られる。



✏️まとめ

個人の資産状況や目指すもの、

投資する理由などによって、

やるべきことは一人一人違うはず。


みんなが同じものをやれば良いというものではなく、

何事にもメリット・デメリットは有るはず。


それに、

自分の置かれた状況やタイミングによっても感じるメリットは違うだろう。


そこで大切なのは、

自分で理解した上で取捨選択出来ることと、

リスクヘッジをかけた上で行動をしていくこと。



何をやるか、何を良いとするかは人それぞれだが、

知識をつけるに越したことがない

ということは万人に当てはまる真理だと思う💪