火曜日の深夜にNHKでやっていた番組
「ハンカチ王子の告白」
これってもしかして北海道のローカル番組だったのかも。
日本ハムファイターズの斉藤祐樹選手の今を追っているドキュメンタリーだったのですが、絶対観たくて録画して観ました。
こういうドキュメンタリーって珍しいかも。
たいてい、辛い経験をしても、その後のインタビューはありますが、渦中のインタビューってなかなかないですよね。
そういう意味でもこれを受けた斉藤選手に好感を持ちました。
北海道の人って、田中マー君にちょっと思い入れがあったりするので(私だけ?)ハンカチ王子にはちょっとライバル心が・・・
人生とか運命とか本当にわからないもので、8年前のあの甲子園から、今の明暗をだれが予想したことでしょう。
彼も田中選手と比較されるのは非常に嫌らしく、感情をあらわにしていたのが印象的でした。
肩を故障した後、復帰したかと思いきや、満足した結果を残せず2軍落ち。
その翌日に
「話せないです・・・辛いです・・・」と言っていた斉藤選手。
「今がどん底って言うなら、周りは何と言ってもいい。でも自分は自分のことを信じてやらないと」と闘っているのが本当に感じれました。
コーチの方が、「華やかなキャリアを持っている選手なので、以前の自分を成功のイメージとして持っているなら、それは必要のないことだ。今やるべきことをやるだけ」と言っていたのも本当にそうだな~と思いました。
ハンカチ王子はマスコミが作った虚像で、自分とギャップがあったこと。
ハンカチ王子と呼ばれるのが嫌だったこと。
優等生を演じてしまったことなど、今の斉藤選手が知れて興味深かったです。
野球人生の中で今が一番うまくいってない時期、と言っていましたが、私は今の斉藤選手の方が好きでした。
あまり野球には詳しくないココですが、北海道民として陰ながらエールを送ります。



