ペットロス | 美人モードな365日

美人モードな365日

いつも綺麗でいたいココの毎日

ブログを拝見してますと、本当にわんちゃん、猫ちゃんなど可愛がって家族の一員として大切にされているのがよくわかります。


以前にも書かせていただきましたが、私の実家では犬がいなかったことがほとんどなく、生まれた時から犬のいる生活をしていましたので、自然と動物に対する愛情が私は芽生えていったのだと思います。

幼少のころは、外で犬を飼うのが普通でしたが、ラブラドールを飼い始めたころから家の中で一緒に暮らし始めましたので、その密着加減、愛情はやはり人間と同じです。


検索ワードを拝見してますとペットロスにお悩みの方が多いようですので、今回はもうちょっとその当時のお話を。

ラブラドールは大型犬ですので、あまり長生きしないと獣医さんに言われていたのですが、13歳で亡くなりました。過去記事にも書かせて頂いた通り、最後の最後は安楽死をさせました。もう今晩持たないと言われてしまい、苦しんでいるのをみていられなくて・・・


今思い出しても切なくなる思い出は、腸の病気でしたので、最初は治療のためふすまのようなドックフードを与えていたのです。それまでは普通にご飯を与えていましたので、それが凄く美味しくなかったようで、犬なりにつらかったのだと思います。

散歩に出た時に魚肉ソーセージのピンクのビニールが落ちていたんですね。それを一生懸命匂いを噛んでいましたので、ビニールだし食べたら大変と思った私は、「ダメ!!」と言って、ぽーんと遠くに投げたんです。

そしたらそのビニールを投げた方向に目をずっと向けていて・・・美味しいものが食べたかったのだと思います。今でも、その切なそうな目が私は忘れられません。


あと、牛乳が大好きだったのですがある日、飲んだとたん、急に苦しみだしたことがありました。早朝でしたので、病院が開くのを待って、仕事も遅刻して(母一人では運ぶのは無理でしたので)ぐったりしているラブを運んだのですが、人間の病院と違い急患が先ということにしてくれなく、普通に予約した動物の順番待ちで、その間に死んでしまうのではないかとハラハラしたこともありました。

その日は点滴などしてもらうため夕方まで預けて、仕事後迎えに行ったら、元気に歩いていて、その姿を見た時の嬉しさは今思い出しても嬉しくて涙が出るほどでした。


寝たきりになってからは本当に人間の介護と同じです。

でも、うんちをもらしたりすると、悪いことをしたと思うんですね。犬は表情がありますから、すまなさそうな切ない表情をよくしていました。「いいんだよ」と何度言ってもいつもすまなそうな目をしていました。

亡くなった時にはお墓には天国で野良犬と思われないように首輪はつけたままで、好物も沢山入れてやりました。母と私の衣類も匂いが好きでしたので、いつも来ている普段着をくるんで入れて。

亡くなって来年の1月9日で11年。

母は今でも月命日にはお菓子と牛乳をお墓に備え続けています。

でも、もう11年もたっていますから、きっと今度は人間に生まれ変わっているかもしれないねと、家族で話しています。


年の瀬は介護真っ最中でしたので、このころになると当時を思い出します。

そして思い出は尽きませんので、まだまだ話そうとするとお話しは出来ますが、今回はこのへんで。

機会があれば、またお話ししたいと思います。

今ペットロスで悲しんでいる方もいらっしゃるかもしれません。

お気持ちすごくよくわかります。私も埋葬の後、夜中にまた掘り出してしまいそうなくらい喪失感がありましたから。

ブログで吐き出すと少しは気分が軽くなるかもしれませんので、思い出を書いてみてはいかがでしょうか。