動物ってすごい | 美人モードな365日

美人モードな365日

いつも綺麗でいたいココの毎日

ココの実家にはフレンチブルドック(オス 8歳)がいます。


美人モードな365日-20100506130200.jpg アップ過ぎ笑

ブリンドルという毛色で、ただ今ダイエット中なり。母が痩せた犬が嫌いで太ってる方が幸せそうに見える~とか言って食べさせるし、もともと食いしん坊ですのでね・・・甘やかして食べさせるんですよ。
両親に大切にされ、おぼっちゃま犬ですが、彼にも辛い現実が実はあるんです。

遺伝性の病気で目が見えないんですよ。全盲らしいです。
2歳くらいになった時にだんだんと視力が弱くなってきて、あれ?なんか目見えてない?と病院に連れて行って検査したところ、わかりました。
もう人間並みにCTとMRI検査もしました。でも、今のところ薬さえもないらしく、気休みのサプリを処方されました。

ペットブームで無理な繁殖を続けた結果、こういった病気の犬が増えているらしいです。
それまでは誰にでも愛想のいい犬だったのですが、本人(犬?)もだんだんと視力がなくなるのは不安だったらしく、性格が変わってしまいました。今は家族以外にはあまり愛想よくないです。

不安な時は噛みついたりもしたので、家族みんな傷だらけの時期も。(なんと私は顔を噛まれて腫れたことも)
でも、犬は耳がいいので家具にぶつかったりしながらも、一応は普通に生活しています。凄いです。

母は自分の子供用に思ってますので、人に目が見えないことを絶対話しません。
散歩とかしててもわからないみたいです。

世の中には子犬の時だけ可愛がって捨ててしまったり、虐待したりする人がたくさんいるみたいですね。
うちの犬も目が見えないなんてなったら、捨てる飼い主も中にはいると思います。

母が「目が見えなくてかわいそう」と悲しむと私は「でも、目が見えなくなるからうちに来ることになったんだと思う。ラッキーな犬なんだよ」と言います。

目が見えなくても今日も彼は我がまま一杯に両親に甘えて元気に過ごしています。
長生きしてね。