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いつも綺麗でいたいココの毎日

今、日刊アメーバニュースに「愛するペットの死」の対処法  という記事が出てましたので、食いつくように読んでしまいました。


ココの実家ではずっと犬を飼っています。私は生まれた時から犬のいる生活しかしらないというわけです。

あ、でも今は一人暮らしですので一人ですが、実家に帰ると可愛い可愛いフレンチブルドックの愛犬が迎えてくれます。はっきりいってこの子に会いたいがために実家に帰るといっても過言ではありません。(お父さん、お母さんごめんなさい)


今まで最低でも犬4匹、鳥2羽、カメ1匹?は見送りましたが、小さかったころはまだしも、大人になってからの犬の死は辛かった・・・今年でちょうど10年になりますが、その時の話しをすると今でも涙声になってしまいます。


今でこそペットブームで家族のように扱われて気持ちをわかって下さる方もたくさんいらっしゃいますが、10年前はまだまだそういった認識は低かったです。

2匹飼っていて、1匹はラブラドール、1匹はテリア系のミックスでした。

ラブラドールは大型犬ですので、寿命が短いと獣医さんに言われていたのですが、腸の病気になり13歳でなくなりました。


亡くなる数か月はほぼ寝たきりで介護の毎日で、母と数時間おきに寝返りをうたせたり、足を動かしてリハビリしたり。

外で用を足す癖をつけていましたので、最後まで家の中ではそそうを出来ず、夜中におしっこがしたくなると「くぅ~ん・・・」と鳴くので、服を着てそばに寝ていた私ががばっと起きて、立たせておしっこに連れて行くという感じ。冬でしたので、大変でした。

食いしん坊でしたが、病院からだされたふすまのようなドックフードには口をつけなく、困りました。もう回復の見込みはないだろうからと何を食べさせてもいいと獣医さんに言われ、好物の鶏肉やケーキを食べさせたら、ばくばく食べてくれた時の嬉しさはもうダメだと思いながらも嬉しかった。

でも日に日に弱って発作もたびたびおこし、大人2人がかりで車に乗せ、最後は毎日点滴に通いました。

私は仕事を遅刻したり、早退したりしていましたので、上司に白い目で見られていました。たかが犬ごときで・・・とも言われました。

結局最後は点滴も入らない血管になってしまい、危篤状態になり今夜中でしょうと言われ、苦しむラブラドールを見るに耐えきられず、安楽死をお願いしました。

苦しんでいたのがだんだんおさまって眠るように亡くなっていきました・・

父は今でも安楽死をさせてしまったことを申し訳ないことをしたと後悔しているようです。


その後はいわゆるペットロス状態になってしまったのですが、私が沈んでいると「もう1週間もたつのに、あなたまだ悲しいの?」と言われますます落ち込んだり。当時はペットロスなんて言葉なかったですから。


同じ年の半年後、今度はもう一匹のミックス犬が心筋梗塞で亡くなりました。16歳でした。

2匹兄弟のようにしてましたので、ラブラドールがなくなってからミックス犬はぼけてしまい、夜家の中を徘徊するようになったりしてました。

亡くなる朝も私の顔を見てましたので「じゃ言ってくるからね」と声をかけて、本当は頭をなぜてやりたかったのですが、遅刻しそうでしたのでそのまま出かけました。

そうしたらすぐ会社に母から電話が入り今亡くなったと。

急な発作であっという間だったそうです。

きっとラブラドールが天国で心細くてお兄ちゃんを呼んだのだと思います。


その後すぐ今度は私、彼氏に振られてしまいます。

色んなことが重なって体の調子も悪くなり、結局その会社は退社しました。

今思い出しても精神的に大変な一年でした。大殺界のど真ん中だったのですよねー・・・


あ~思い出して泣いてしまいました。でも結局愛するペットの死への対処法なんて無いに等しいと思います。

しいて言えば周りの人の理解かなあ。


長文読んでいただきありがとうございました。