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今日は少し、落ちついたネタで更新しようとエンタメ系で気になる冬ドラをピックアップしました。
2015の冬ドラマはどうなるんでしょうね?
ドクターズ3の初回スペシャルは、いまいちパッとしない感じでしたが皆さんは、どうでしたか?
前置きは短めにして今日は閲覧願います。
◆◇◆ 今日のMENUは ◆◇◆
★★気になるNEWS★★
【 放送目前 最新速報 】
・『 期待の冬ドラマ1位は『ウロボロス~この愛こそ、正義。』! 生田・小栗が久々共演!! 』
・『 主演ドラマが期待度No.1! “イケパラ”以来8年ぶりの小栗との共演に意欲 』
★★今日は何の日?★★
・『 1月10日(土)』
★★ 今日の特集 ★★
・ 『 「セックスによって男を食い殺す女」怪談×エロス 』
★HiroDictionary(雑学)★
・『 【女性朗報】クンニが大好き、彼が喜ぶクンニの心得 』
でお届けします。
◆ 気になるNEWS ◆
※ 記事内容と掲載画像は一致しませんが予め御理解の上閲覧願います。
★★ 期待の冬ドラマ1位は『ウロボロス~この愛こそ、正義。』! 生田・小栗が久々共演!!
★★
1/9発売の『オリ★スタ』では、毎クールの恒例の『期待の冬ドラマRANKING 2015』を読者アンケートに基づいて集計&大発表! 生田斗真と小栗 旬が約8年ぶりに連ドラ共演を果たす『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)が堂々の1位に輝いた。
【オリ★スタ女性読者1000人が選んだ 期待する冬ドラマTOP10 2015】
・1位 『ウロボロス~この愛こそ、正義。』
(TBS系)…288人

・2位 『流星ワゴン』
(TBS系)…244人

・3位 『デート~恋とはどんなものかしら~』
(フジ系)…224人

・4位 『残念な夫。』
(フジ系)…218人
・5位 『○○妻』
(日テレ系)…212人
・6位 『セカンド・ラブ』
(テレ朝系)…211人
・7位 『ゴーストライター』
(フジ系)…205人
・8位 『問題のあるレストラン』
(フジ系)…195人
・9位 『まっしろ』
(TBS系)…153人
・10位 『銭の戦争』
(フジ系)…135人
1位
『ウロボロス~この愛こそ、正義。』
刑事(生田斗真)とヤクザ(小栗 旬)という、対極ともいえる立場にいる幼なじみのふたりが、相棒として共に警察の闇を暴いていく、というストーリー。

生田本人が、5年ほど前から小栗との共演を切望していたこともあり、「小栗 旬と生田斗真の8年ぶりの共演が気になる」(静岡県・30歳)というのはもちろん、「事件ものでコンビものっていうところに期待」(神奈川県・35歳)「ストーリーがおもしろそう。
また、ふたりが成長していく過程に見どころがありそう」(京都府・32歳)など、文句なしの注目度No.1だ。
2位は、過去の世界へドライブし、人生をやり直すという物語『流星ワゴン』。
西島秀俊、香川照之など俳優陣も豪華で「キャスト、ストーリー共に期待できる」(埼玉県・30歳)「西島さんと香川さんコンビの作品が好きなので」(埼玉県・33歳)と話題性抜群!
3位には、長谷川博己と杏が恋愛力ゼロの男女を演じるラブコメディ『デート~恋とはどんなものかしら~』がランクイン。
「新鮮で独特なラブストーリーになりそう」
(埼玉県・31歳)というほか、フジ系月9枠ということで「“月9”でのラブコメに期待」(千葉県・33歳)という声も少なくない。
4位の『残念な夫。』は、出産をきっかけに夫婦間の関係が悪化するという「普通の夫婦に起こる問題や、乗り越えるテーマをやってほしいと思っていたので」(東京都・33歳)といった内容が共感を呼びそうな作品。
主演で“残念な夫”に扮する「玉木 宏さんがパパになるのが想像つかないし、観るのが楽しみ」(埼玉県・33歳)である。
5位は「『家政婦のミタ』(日テレ系)の脚本家が手掛けることと、タイトルも期待させるので」(愛知県・38歳)という『○○妻』。
柴咲コウが演じる“○○妻”をとおして“新しい夫婦のカタチ”を描くラブストーリーだが、「タイトルの○○って何かが気になる!」(岐阜県・31歳)など、ミステリアスな要素もあり、興味津々!
今回の冬ドラマでは、シリアス、コメディといったテイストの違いはありつつ、男同士の絆、あるいは恋人や夫婦、家族が織りなす人間模様や関係性を核とする作品が多く見られ、ランキングでも上位を占めたようである。
★★ 主演ドラマが期待度No.1! “イケパラ”以来8年ぶりの小栗との共演に意欲 ★★
1月16日にスタートする新ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)が、オリ★スタ女性読者1000人が選ぶ“期待の冬ドラマRanking 2014”で、見事1位に。
主演の生田斗真が、喜びのコメント、そして本作にかける意気込みを語ってくれました! 小栗 旬との共演には「夢みたい」と語る運命的なエピソードも!?
——ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)が、期待の冬ドラマランキングの1位に選ばれました。
( 生田 )
……だろうね!
——(笑)当然の結果だっていうことですよね! 今の自信たっぷりの顔を読者に見せられないのが残念です。
( 生田 )
あはははは! いやいや、本音は本当にありがたいですよ。ちょっと夢みたいなんですよね。5年くらい前に原作のマンガに出会って、(小栗)旬にマンガをぽんっと渡して「一緒にやりたいね」って言って。本当にゼロからのスタートだったのが、今、撮影が始まって、取材を受けて、みなさんも期待してくれてる。夢みたいだなって思ってます。
——原作コミックとの出会いは?
( 生田 )
『うぬぼれ刑事』(TBS系)を撮ってるときにたまたま手にとって。これはちょっと演じてみたいなって思ったんですよね。ストーリーラインがしっかりしてるし、男と男の絆があり、少し切ないラブストーリーがあり、恩人や大切な人を思う気持ちも入ってる。ミステリー、アクション、バイオレンス……エンタテインメントに必要な要素が全部入った、本当におもしろい作品だなって思って。そこで、もしも自分がイクオ(龍崎イクオ/主人公の刑事)をやるのであれば、タッちゃん(段野竜哉/暴力団の幹部)は小栗 旬しかいないなって。そのタイミングでマンガを渡して。「これ、俺いつかやりたいと思ってるから、これをおもしろいと思って、俺とやりたいって思ってくれるんだったら、一緒にやろう」っていう話をして。
——なぜ小栗さんが浮かびました?
( 生田 )
感覚的なものではあるんですけど、1つは、とことんカッコつける小栗 旬が見たいって思ったんですよね。もう1つは、イクオとタッちゃんは幼馴染みで、20年前の事件を追うために、お互いがお互いだけを信じて生きてきた。その空気感に説得力を持たせるのは、やっぱり小栗 旬だなって思って。
——生田さんにとって、小栗さんとはどんな存在ですか? 小栗さんは以前“あいつはキングだ。俺が女だったら付き合いたい”というようなことを言ってたようですが。
( 生田 )
あははははは! 俺はあいつと付き合いたくないけどね(笑)。自分にとってはどんな存在といったらいいのかな……最近は家族みたいになってるところもあるし、尊敬できる人でもあるし。なんというか、一緒に駆け抜けてきた感じがあるんですよね。お互いに子役時代というか、子供の頃から仕事を始めてて。それでいて、10代の頃はわりと仕事がうまくいってない時期があった。もうちょっとできるはずなのに、なんで仕事ねえんだろうなっていう思いを抱えながら過ごしてきた時期があり、20代でようやく軌道に乗って、やりたかったことができるようになってきた。で、旬とは20代で出会ったときからずっと付き合いがあって。
——ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス』(フジ系)以来、8年ぶりの共演となりますね。
( 生田 )
そうですね。私生活では一緒に過ごしてる時間が長いんだけども、仕事現場で会うのは久しぶりになりますね。ただ、最近、本当に毎日のように会ってて。日々、ああでもない、こうでもないといろんな可能性について話し合ったりしてるんだけども。
——それはプライベートの時間に?
( 生田 )
食事しながらとかが多いかな。見方によっては、“友達同士の馴れ合いの作品になんじゃねーの?”みたいな言われ方もおそらくすると思うんですけど、それは本当に全くなくて。今んとこ、いいことしかない。やっぱり幼馴染みっていう説得力は、初めましての役者さんとは出せない空気感が必ずあると思ってるし、仲がいい分、言いたいことも気軽に言えるから。
blog全文の所々にHiroDictionary(雑学)のリンク先入口を設置していますが、ムフフッな内容や、成る程なぁ~って思える記事を掲載しているので、是非 閲覧して頂けたらなぁ~と思います。
「明日は、どんなネタにしようかなぁ~?
こんな記事で特集して欲しい等のリクエストがございましたら遠慮無くコメントして下さいね(^^)
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ではでは、今日の本題に入って行きますね
(〃⌒ー⌒〃)ゞ
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今日は何の日/1月10日
・110番の日
警察庁が1985年12月に制定し、翌1986年から実施。
全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われる。
110番はGHQの勧告で1948(昭和23)年10月1日に、東京等の8大都市で始められた。東京では最初から110番だったが、大阪・京都・神戸では1110番、名古屋では118番等地域によって番号が異なっており、全国で110番に統一されたのは1954(昭和29)年だった。
・ 十日戎
七福神の一柱である恵比寿様を祀る神社の祭礼。西日本で行われる。商売繁盛を願って多くの人々が参拝し、縁起物を飾った笹や熊手を授かる。多くの神社では前日の宵戎から翌日の残り福までの3日間行われるが、前々日の宵々戎から行う神社もある。
・明太子の日
福岡の食品会社・ふくやが制定。
1949(昭和24)年のこの日、前年のふくやの創業以来研究を重ねてきた「明太子」を初めて店頭に並べ、福岡名産「からし明太子」が誕生した。
明太子は助宗鱈(介党鱈)の卵(鱈子)の塩辛で、元々は朝鮮半島に伝わる家庭の惣菜だった。これを日本人の口に合うように味附けして、からし明太子が作り上げられた。
この日とは別に12月12日も「明太子の日」になっている。
・ガイウス・ユリウス・カエサルがサイコロを投げてルビコン川を渡り、ローマ制圧に向かう(紀元前49年)。
・世界で最初のワルプルギスの夜(1833年)。
不審な商品に「どくいり きけん」と親切なことをしてくれるキツネ目の男が、キツネ目萌えもしくはキツネ萌えの対象になるかどうかの議論が巻起こり収拾がつかなくなる(1985年)。
・日本のネトウヨが噂していた賞糞の風習が大韓民国の陸軍に残されていたことが明らかになる(2005年)。
◆ 今日の特集 ◆
※記事内容と掲載画像は一致しませんが予め御理解の上、閲覧願います。
★★「セックスによって男を食い殺す女」怪談×エロスの作家・岡部えつが語る“女の恨み”★★

“セックス”をテーマの1つに小説を執筆している女性作家たち。彼女たちは男や恋愛、セックスに対して、人よりも強い思い入れ、時に疑問やわだかまりを抱えていることも。小説にして吐き出さずにはいられなかった、女性作家の思いを、過去の恋愛や作品の話とともに聞く。
岡部えつ/『紅筋の宿』(実業之日本社『果てる 性愛小説アンソロジー』より)
取材のため訪れた田舎の温泉地で、道に迷ってしまったトラベルライターの男。電話を借りようと、一人住まいの女の家を訪ねたところ、「どうぞうちに泊まってください」と、風呂と食事を振る舞われる。女は夫が失踪した話をしながら、男に擦り寄ってくるが、男は足袋を脱いだ女の右足に、小指以外の指がないことに気がついて……。
――今回の『紅筋の宿』にも“右足の小指以外がない”という、生身の人間なのか、そうでないものなのかがわからない女性が登場しますが、岡部さんは以前から「怪談とエロス」というテーマで小説を書かれていますよね。きっかけはなんだったのでしょうか。

岡部えつさん(以下、岡部)
私は第3回「『幽』怪談文学賞」という、怪談がテーマの賞を受賞してデビューしました。執筆する前、「私が書ける怪談ってどういうものだろう?」と考えたとき、以前から書いていた男と女の話って、怪談と結びつきやすいなと感じました。書いてみたらとても面白くハマッたんです。古典的な怪談も、男女間での裏切りなどがあって、そこで生まれた情念によって女性が幽霊と化すというのが多いですし。そのときの受賞作が『枯骨の恋』という作品なのですが、その単行本を作っていただくときに、「ほかのお話もエロスと怪談でいきましょう」となり、その後も書くようになりました。
――『紅筋の宿』で、身体の一部が欠落している女性を書こうと思ったのはなぜですか。
( 岡部 )
作品内では「折り指」という、「飢饉のとき、女が男子どもに自分の指を食わせて飢えをしのがせた」という言い伝えを設定しています。これには、昔、人々が飢えに苦しんだとき、真っ先に犠牲になったのは女だったんじゃないだろうか? という思いがあって。「折り指」は私が考えたオリジナルの伝説なのですが、もしかしたら実在するかもしれない話だと思いますね。
ただ登場人物の女性は、自分が犠牲になることを苦だと思っていない。本当はつらいことなのに、「自分が進んで男子どもを食わせてきた」と誇りを持つことで自分を奮い立たせているというか。それも非常に歪んだ誇りなんですけどね。

――確かにこの女性には、不気味な強さを感じました。
( 岡部 )
強いかはわからないですけれど、根っこにあるのは恨みなのでは。『紅筋の宿』の女性は、恨みの象徴みたいなものかもしれません。私、女が一番強くなるときって、恨みを持ったときだと思うんです。恨みってものすごいエネルギーで、それによって奮起して大きな仕事をすることもできる。
男性は、自分の社会的地位を優先するから、自分を蹴落とした人などを恨んだりしますけど、女は愛した男や友人関係などの、身近な人に恨みを持ちますよね。男性が、自分を捨てた女性を怨むということもあるかと思いますが、男性はどちらかというと、自分のプライドを傷つけられたことに対して恨む。一方女性は、自分の愛情が裏切られたことに恨むというか……恨みの質が違う。私は女性の恨みがとても面白いと感じています。
――セックスシーンでは、2人が狂っていくようで、とても惹きつけられました。「狂え、狂え、狂え、狂え」という言葉が男の頭の中にこだまする描写もありましたよね。女性の恨みがセックスによって爆発している印象を受けました。
( 岡部 )
この物語は、恨みの象徴のような女の家に、旅人の男がやってきて、女がその男を取り込んでゆく……という話なので、セックスによって男を食い殺す、とっちめるようなセックスじゃないとダメだなあと思っていました。男が女の折り指を「そんな気味の悪いもの」と言うシーンもありますが、女をないがしろにした男をいたぶる、というイメージでした。

――女が縛られるというSMモチーフもありましたが、精神的に女性上位な印象を受けました。
( 岡部 )
私はあまりSMに詳しくありませんけれど、資料などを調べていると、実はSMの関係性で主導権を握っているのはMの方とはよく聞きますね。Mのどういたぶられたいかという願望のもとに、Sがいたぶっている……という構図らしいです。弱く見える方が実は主導権を握っている……自分の快楽のために、女が男を利用しているわけです。
――今までの岡部さんの恋愛経験やセックスが、作品とリンクしていることはありますか。
( 岡部 )
私はたぶん、自分と関係ないものは書けないです(笑)。例えば『紅筋の宿』の男は、女をないがしろにしてきた過去を持っていたり、自分にとって不都合なことを自分以外のせいにしてきた男なんですが、今まで付き合ってきた男のいろんなエッセンスが混じってます(笑)。恋愛中は、「好き」という気持ちが勝っているから、相手に自分の不満をぶつけられませんが、終わった後に「なぜ終わりにしたか?」と、自問自答して浮かび上がってきたものを大事に取っておいて、小説で使うんですよ。例えば、これは男の性なのでどうしようもないんですけど、自分の社会的な地位を、恋愛よりも優先させる人はいましたね。
私は上京後、吉祥寺に住んでいるのですが、ずっと都心に住んでいる男性に、「よくあんなところに住んでいられるね」って言われたことがあります。彼にしてみれば、都心に住んでいることで、最先端の情報を手に入れているんだぞって誇りたいがために言ったと思うんですけど、私がムカッときていることには気づいていない。

――ほかにも、「こんなことをされて腹が立った」というエピソードはありますか。
( 岡部 )
昔、付き合い始めた人に「実は、彼女がいる」と告げられたことがありました。長く付き合っている恋人がいたのに、私のことも好きになってしまったそうなんです。彼は悩みに悩んで申し訳なく思っていたようなんですけど、「どっちも選べない」と当事者である私に言ってしまうのは甘えですよね。多分、向こうの女の子にも言っていたんじゃないかな。
――なかなかにヘビーな体験ですね。
( 岡部 )
そのことを告げられたときには、もう彼のことを好きになってしまっていたので、引き返せず……嫌いになれたら、こんなに楽なことはありません。私にとっては最悪の思い出ですね。ただ彼は、「セックスとは、こんなにいいものなのか」と気づかせてくれた人なんです。誰にでもモテるような人ではなかったんだけど、ちょっと親密になると魅力が見えてくる人。二股問題がある一方、セックスのよさを知ってしまった……それがなければとっととケリをつけられたんですけど(笑)、そうこうするうち、彼の人間的な魅力もあって、結局7年付き合いました。彼が彼女ときっぱり別れられずにいたのは、1年くらいだったかな。もっと短かったかもしれないですが、感覚としてはそのくらいありました。
ただ7年の間、その付き合い当初のことは一度も忘れませんでした。別れるときも、そのことが頭にありましたね。最後まで、「2人の女にひどいことをした」という彼への恨みは持っていましたよ。男の人にとっては怖いかもしれないけれど、女ってずっと覚えてますよね。その場で許した体にはなっているけれど、傷のまま残っていて、何かのきっかけで疼くんですよ。
――お相手の女性に対しては、恨みを抱かなかったんでしょうか。
( 岡部 )
なかったです。私より10歳も年下の女の子だったんですけど、彼女がつらい思いをしていると考えると、かわいそうで……。例えば、世に不適切といわれる関係(不倫)においてでも、気がつくと奥さんの方に思いを寄せてしまうんです。奥さんの立場に立ったとき、私はどう傷つくかななどと考えると、「ザマアミロ」とは思えない。だから自分の好きな男性に対して、「こいつ、なんてひどい男なんだろう」とも思いますし、「なんでこんな男のこと好きなんだろう」と我に返ることも。とは言いつつ、自分が罪悪感に苛まれるということもないんですが(笑)。罪は誰かを傷つけた人にあるわけで、妻を傷つけた罪は、ほかに気を移して妻をないがしろにした夫にだけあると思っています。
私、女が好きなんですよ。昔は大嫌いだったんですけどね。女子校出身なんですが、在学中、女同士の嫉妬や意地悪、立ち位置を確保するための駆け引きにうんざりして、男友達の方が多かったぐらい。だけど恋愛を重ねて、男がどういうものかを知り、自分の中にも女のドロドロしたものがあるとわかって、女が好きになりました。今では逆に、好きな男以外の男は全員嫌いですね(笑)。今、私が仲良くしている男性たちは、みんな「好きな男」です。

――今後も、女の中にうごめく情念や恨みを作品にしていくのでしょうか。
( 岡部 )
やっぱり私は女の情念など、“女ならでは”のものが好きだし、もうしばらく書き続けると思います。自分の中にある恨みを変に膿ませて、世の中に毒を吐くのではなく、恨みを上手に飼いならして生きている女性っていますよね。あくまでも恨むのは男であって、ほかに転嫁したりしない。そういう女性に惹かれます。私の場合は、そこまで大きな恨みというのはないですけれど、恋愛中の小さな恨みのエピソードは、別れた後相手には言えないまま蓄積されていくわけじゃないですか。そういうものを血肉にして、作品に出していければと思います。
(構成/いしいのりえ)
岡部えつ(おかべ・えつ)プロフィール

1964年大阪府生まれ、群馬県育ち。著書に『枯骨の恋』『新宿遊女奇譚』(ともにメディアファクトリー)『生き直し』(双葉社)などがある。『残花繚乱』(同)を原作としたドラマ『美しき罠~残花繚乱~』(TBS系)が1月8日からスタートする。
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(引用元:オリスタ様)
(引用元: cyzowoman様)
(引用元:画像Google様)
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