世の中には、生きづらさを感じる人がいます。
生きづらさを感じる人は、
自分の住むべきところに住んでいないと
いう説があります。
自分は川に生息するフナなのに、海に憧れて
タイの群れと一緒に海に住んだりすると息苦しく
なります。なにしろ海水に囲まれてますから。
スローな人間なのに、スピードを求める人と
一緒に過ごしたり、慌しい場所にずっといると
つらくなってきます。
もちろんある程度、自分の特性を試したり、
努力したりは必要ですが。
人間は他人にはなれません。
人は、その人の個性で生きればいいと思います。
そのような個性尊重教育、個性を伸ばす
教育が必要だと思います。
その子のいいところを見つけることが大切で、
それが自信につながるし、自己肯定感を
育みます。
子どもたちのダメな部分ばかりに注目して
指摘していたら子どもたちは萎縮して
しまい、消極的になってしまう場合が
少なくありません。
減点評価で新しいものは生まれてきません。
「あなたにはこれができる」「あなたのココが素敵」と、
加点評価に変えることによって、子どもたちは
自信と勇気が持てるようになり、自分や相手
を伸ばすこともできると思います。
人と接するときに大事なのは、相手の
いいとこめっけ(いいところ探し)だと思います。
なかなか出来ないことですが、
心がけたいものです。
人はことばで生きる動物。
だから自分の気持ちを自分のことばで語る
体験が大事なのです。
人と話してると、「へえ、自分って
こんなこと考えてたんだ」
と、意外な自分にに気づくことがあります。
他者という鏡なしではなかなか見えないの
が自分なのです。