今日は素敵なところに行ってきました。
西東京 紅茶の時間です。
普段は石川県で開催されているのですが、
年に二回くらい西東京で開催されている会です。
水野スウさんは石川県津幡町で20年以上前から
毎週水曜午後1時から6時まで自宅を開放して、
「紅茶の時間」をオープンしていらっしゃる方です。
その軌跡についてはこちらのHPでおわかりになります。
http://www12.ocn.ne.jp/~mimia/sue.htm
ブログ
http://kimochi-tea.cocolog-nifty.com/blog/
水野さんの新刊もおすすめです。
http://www12.ocn.ne.jp/~mimia/sue3.htm
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「きもちは、言葉をさがしている~20年目の紅茶の時間」
水野スウ&中西万依 共著
装丁・装画・本文イラストレーション 太田朋
編集・ メイフラワー工房
発行・発売元 紅茶の時間
発行予定日 2004年8月25日
368ページ 1500円(税込み)
紅茶の歩みをつづった2冊の本、
「まわれ、かざぐるま」「出逢いのタペストリイ」にくらべたら、
今度の本はきっと静かな本になるだろう、と、書きながら予感していました。
紅茶でしたあんなこと、こんなこと、についてよりも、紅茶に来るひとたちの、
そして私自身の、きもちの内側に耳を澄まして、
聴こえてきた声や音をひとつずつ書き綴っていった本だからです。
私は、自分の育った家族と、今の家族のことを、
娘は、彼女が育った家族のことと自分自身について、それぞれに書きました。
太田朋さんの、静かで透明感のあるイラストとあわせて、
何かをするdoよりも、ただそばにいるbeな本になったように感じています。
紅茶の仲間たちのきもちもいっぱいはいっているので、
お読みいただけたらとてもうれしいです。
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写真は会が終わった後の集合写真です。
今日は、午後1時から5時まで「午後の紅茶」にワンクルメンバーも一緒に参加してきました。
いろんな年代の方々がいらっしゃいました。
女性の方が多かったですが、男性の私も溶け込める雰囲気がありました。
色々なワークショップをしたのですが、その中で居場所について
みんなでブレーンストーミングしました。
「居場所」と聞いて連想するものを単語(ひとこと)でみんなが表現しました。
その内容をいくつか書いてみようと思います。
安心
心地いい
寝っころがれる
ゆったり
否定されない
楽しい
ありのまま
気軽
あったかい
平等
雨風しのげる
焚き火
ぼーっとする
幸せ
なじんでいる
本来の自分
自然にことばが出てくる
しゃべらなくてもいい
強制されない
ずっと行かなくてもおこられない
こころ
ひとがいる
誰かがいる
峠の茶屋
ざっと以上のようなことばがみんなから出ました。
多くのことを感じさせてもらえる会でした。
やっぱり「場の力」というのがあるということ。
そして、「それは随分大きい」と確信させてもらえる半日でした。
「紅茶の時間」に参加されていたみなさん、
そして水野スウさん、素敵な場をありがとうございました。
会の終わりに参加者のおひとり岡田さんが
作曲された「わらべ唄」をみんなで歌ったとき、
私、少し涙ぐんでしまいました。
お恥ずかしい(笑)
