僕の手元には、トゲトゲした葉っぱと、
まあるい葉っぱがある。
テーブルの上にだ。
どうして、葉っぱがあるのか
家内に聞かれた。
それで答えた言葉。
「トゲトゲの葉っぱは、トゲトゲにすることで
外敵から身を守っている。
例えば、人間もトゲトゲは痛いから、素手では
触らないだろう。
それに比べてまあるい葉っぱ。
こいつなんからは、外敵に危険をさらしている。
そういう防御の違いがあるにも関わらず
この両方の葉は、となり同士に生息していた。
ってことは、何を言いたいかというと。
これを人間に置き換えると、
自分を防御していて、いつもトゲトゲしてて
人を威嚇している人も、
まったく防御なしに、無防備であけっぴろげな
性格の人も、同じように生息している。
ってことは、何もトゲトゲしなくたって
いいんじゃないか。
ってことをブログに書きたくて、
葉っぱを持って帰ってきたんだ。」
そんな風に答えた。
ずいぶんと強引な論理であり、間違っている
部分も含んでいるだろうが、そのような
気持ちを葉っぱで表現したかった僕がいた。
その事実を大事にしたい。