人生補完計画の記録(仮) -5ページ目

はひふへほ?

や、やっほー

今日は受験二日目だったよぉー
今日は社会と数学と面接だったんだ。

社会=普通、数学=なにそれ?、面接=プロ(?)

なんだけどさー。数学が半分いったかどうか。

社会は65点は固いな。

面接に関しては俺はネ申の領域に達しているからな。
ただ俺の同級生がカミまくりwww

思わずフキそうになったぜww

てなわけで、あとは卒業と合格発表を待つだけなんだが・・・・・

自由だーーーーーーーーーー


うん。自由だ。

今日からPCし放題、遊び放題だぁwww

フッフフッフ。

思わず笑いがでるぜw

さてこれからはバンバン更新したいなーーーーー(願望)

あえて願望です。はい

ってことで明日は四月一日や興楽や涼野宮とあそんじゃうぞーーー?

今日のテンションは変ですはっきり言って。ぅん
んじゃぁ今日はこの辺でノシ


今日のニコセレ、卒業式が近いので少し切ない曲を。



とあるドジの禁書目録 超短編

本家 禁書目録より、風斬氷華との会話。

…………

氷華『どう、して』

上条『こっちこそ、分かんねぇな。あの光の鱗粉みたいなのは、お前が作ったんだろ。お前は、みんなを守ってくれたじゃないか。自分の身に何が起きてるかも分からなくて、これからどうなっちまうかも読めなくて、そんな中でもみんなを守るためために努力したんだろ。それは、お前の思い浮かべてる【人間】とは違うのか。お前の中の【人間】は、それでもまだたりないのか。』

   風斬は、もう何も言えなかった。
   雨の中で、上条の言葉だけが続いた。

上条『お前はきっと、俺みたいな駄目な高校生なんかよりも、ずっと立派な【人間】なんだ。お前はそれを誇って良い。胸を張れよ。前を見ろ。顔も知らない人達のために戦い続けて、ちゃんと皆を守り抜いたお前に、俯いて下を見る理由なんか一つもねぇんだ。』

   それでも、風斬氷華は顔を上げなかった。
   ぐすっ、と。鼻をすする音が聞こえた。

   上条は小さく笑って、氷華の肩を右手で軽くトンっ、と叩いた。
   一瞬にして風斬氷華が塵とも霧とも分からぬモノに変わり空気中に消え去った。

上条『えっ!?』

  数ヵ月後、科学サイド最強を誇ったアレイスター=クロウリー率いる学園都市は壊滅し、世界は魔術サイドのものとなった。



BAD END



これって著作権大丈夫かにゃー?

てかイキナリ話変わるけど今日受験一日目オワタぜwww
明日は面接がんばってくるぜー

んなわけでおっつー


今日のニコセレ

今日は愚痴と言うか不満を一つ

よくさぁ、ニコ動とかに『ゆとり乙!!!』『ゆとりタヒね』とかあんじゃん。

あれってさ、マジで頭来るよね。
確かに今学力下がってんのは事実だしさ、俺の一個下の学年やダチ四月(ryなんかもとんでもバカだけどさぁ。

実際高校の競争率とかレベルってひと昔の比じゃないじゃん!!
ぜってー『ゆとり乙』とかコメしてる奴に三平方の定理とか相似、質量保存の法則、力学的エネルギーの法則聞いてもこたえらんねーだろ!!!って話なんだよ。

大体俺らは好き好んでゆとり教育うけてるわけじゃねーんだよ。

確かに学力が低いのは俺らのせいでもあるけどよ。学校での勉強時間が無くなるならその分家で勉強させろよ親!!!って話じゃん。まぁ~それに取り組む姿勢なんかも大事だし、半分以上は子供の責任もあると思うけどさぁ。

ちょっとムカってきたよな。

ぅん。ムカっときた。




そんなわけで今日は俺の愚痴でした。
ここまで読んでくれた皆さん感謝感激です。

もし共感してくれた学生、社会人、ニート、ヒッキー、その他のみなさん
良かったらコメしてください。


んじゃぁノシ



今日のニコセレは先日の分も含め二個お送りします。





↑これ歌ったらタヒぬwwww



二曲目



↑これはついつい泣いてしまいます;;