人間は無常から目を背けるような生き方をしていますが、無常を直視するのが正しい生き方です。無常を観じるということであり無常観といいます。「観」は「感」とは異なり、心の眼で見るという意味があります。
第1章 心の病と仏教療法
1.1 メンタルヘルスと仏教の関係
1.2 人生の目的(正しい生き方を優先する)
1.3 因果応報(原因を追究する)
1.4 無常観(死を直視する)
1.5 自利利他(人の幸せを優先する)
1.6 自己を知る(クセに気づくだけ)
1.7 行学(気づくまで行動する)
1.8 心身不二(肉体も健康にする)