精神医学の弊害について詳しく書かれた本は数多くあり、一部は本書末尾の「付録2 精神医学の実態」でも紹介しているのでそちらを参照頂くとして、肝心の治し方について説明していきます。
これまでどこで何をやっても改善されなかったため、「絶対に治らない」と絶望的な気持ちになっている人も多いでしょう。しかし私の知る限り、「言われた通り実行したのに改善されなかった」とクレームしてきた人は1人もいないので、まずは希望を持ってほしいと思います。
あるいは、もっと軽い気持ちで効率的に楽になる方法を探している人もいるでしょう。最初の入り方はあまり問題ではなく、そういった動機から深く学ぶようになった人も少なくありません。
数ある療法の中で私が推奨するものが「仏教療法」です。
1.1 メンタルヘルスと仏教の関係
1.2 人生の目的(正しい生き方を優先する)
1.3 因果応報(原因を追究する)
1.4 無常観(死を直視する)
1.5 自利利他(人の幸せを優先する)
1.6 自己を知る(クセに気づくだけ)
1.7 行学(気づくまで行動する)
1.8 心身不二(肉体も健康にする)
仏教療法とは
はじめに
第1章 心の病と仏教療法
第2章 完治
付録1 カーペンターズに学ぶ成功と美醜と心の病
付録2 精神医学の実態