毎年、師走になると開催する「一人忘年会」。
昔、眞鍋かをりが提唱したもので、「かつて交流があった知人・友人をググって、近況を確かめつつ、ワインを開ける」一人飲み。
これをやった。
40歳も見えてくると、逢う人の中に、権力者になったり、芸能人になったり、有名人になったり、会社の重役になったり、要は「大物」になった人も出てくる。
それに対して、自分はうだつが上がらないままだ。
若い頃、これやってた頃は「あんなに無能だったやつが『売り方』だけで偉くなりやがって」とか「自分も必死にならなくては」と思ったものだが、
この歳になると、「いくら力を持っても、それなりに心配事はあるだろうし、それぞれの幸せも悩みもあるんだろうな」とあまり嫉妬も羨望もしない。
「皆、頑張ったな」くらいにしか思わない。
そこで、頭に流れたのがこの曲。

 

 

Goo Goo Dolls "Name"

And even though the moment passed me by
I still can't turn away
With all the dreams you never thought you'd lose
Tossed along the way
Letters that you never meant to send
Get lost or thrown away
And now we're grown-up orphans
That never knew their names
We don't belong to no one
That's a shame
You could hide beside me
Maybe for a while
And I won't tell no one your name
And I won't tell 'em your name
Scars are souvenirs you never lose
The past is never far
Did you lose yourself somewhere out there?
Did you get to be a star?
And don't it make you sad to know that life
Is more than who we are?
You grew up way too fast
And now there's nothing to believe
And reruns all become our history
A tired song keeps playing on a tired radio
And I won't tell no one your name
And I won't tell 'em your name
won't tell 'em your name
I won't tell 'em your name
I think about you all the time
But I don't need the same
It's lonely where you are
Come back down
And I won't tell 'em your name
 
例えあの時が過ぎ去ったとしても
僕はまだそれを忘れられないままだ
君が決して諦めることはなく
これまでずっと心を揺さぶられ続けていた夢を僕は見せてもらったよ
君の心のこもっていない手紙は失くしたか棄ててしまったけど
そして今僕たちは“無名の孤児”として大人になった
誰の言いなりにもなってはいけない
それは恥ずべきことだ
君は少しくらいならば僕の傍で隠れてもいいよ
僕は君の名前を誰にも言わないよ
誰にもね
傷跡は君の忘れることの出来ない“想い出”だ
過去は決して過ぎ去らない
君はどこかで有頂天になったかい?
人気者としてちやほやされたかい?
人生とは今以上のものだと知ることで悲しまないでくれ
君は生き急ぎ過ぎて、今信じるものは何もない
そして全てが二番煎じとして僕たちの歴史になっている
聴き飽きた歌が使い古されたラジオから流れ続ける
僕は君の名前を誰にも言わないよ
誰にもね
僕はいつも君のことを想っているけど
同じようにすることを君には求めないよ
君のいる場所は寂しいところだ
戻って来いよ
僕は君の名前を誰にも言わないよ

★困難に立ち向かいながら夢を叶えてスターになった友人と、そんな友人を複雑な思いで見ていて、
少なくとも友人の名前を出して自慢するようなことはしない主人公の話★
※訳と解釈はググりました。