音楽日記 & バンコク日記 -96ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Michael Jackson / Earth Song
 日本盤
     1.Earth Song
     2.Earth Song (Hani's Radio Experience)
     3.Earth Song (Hani's Around The World Experience)
     4.Earth Song (Radio Edit)
     5.Earth Song (Hani's Extended Radio Experience)
     6.Wanna Be Startin' Somethin' (Tommy D's Main Mix)
     7.Wanna Be Startin' Somethin' (Brothers In Rhythm Mix)
 オーストリア盤
     1.Earth Song Radio Edit 04.58
     2.Earth Song Hani's Club Experience 07.55
     3.Michael Jackson DMC Megamix 11.18
         a. Billie Jean
         b. Rock With You
         c. Bad
         d. Thriller
         e. Don't Stop Til You Get Enough
         f. Black Or White
         g. Scream
         h. Wanna Be Startin' Somethin'

 Michael Jacksonの95年に出た「HIStory-Past-Present-Future-Book」からの3枚目のSingleとなった「Earth Song」。この曲はアメリカ以外でSingle Cutされ、アメリカではBillboard Hot Dance Music/Club Playにランクインしたのみである。(輸入LPでのランクインかPromoは不明)というのも、この時期の世界的なリリースの流れとしてSingle3か月周期の欧州とSingle4か月周期の米国との調整で3rd Singleか4th Singleを海外でのみCutするという流れが主流だった。
ちなみに、余談だが、このアルバムの英語のタイトルはHIStory。HISが大文字な理由は、HIStoryという単語がHisで男性的という批判が一部あるからである。

 この曲がなぜ海外のみのリリースとなったのか、当時高校生だった僕は知らないのだが、03年にNYに行った際に分かった事。それは「ジュリアーニ市長時代にゴミ分別は金がかかるから、分別廃止」(今はまた分別を行っている)というNYの状況をみて、そして、その後の京都議定書のアメリカの反応を見てたら分かる気がした。2000年に入ってもアメリカ人は環境問題に無知なのに、95年に環境について歌われても、彼らにはそのMichaelのメッセージが届くはずもないのである。ヨーロッパでこの曲がヒットした理由は、ヨーロッパが環境対策において先を行っているからである。

 さて、このアルバムジャケットを見て、当時僕もマイケルが真っ白過ぎて正直気持ち悪いと思った。まだ、ネットなどの普及し始める前で、ラジオ、雑誌が情報源だったが、尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)という肌の色素が破壊され、真っ白に色が抜けてしまう治療法のない病気だという事を僕が知ったのはネットでだからもっと後のこと。マイケルの肌が白いのは「白人になりたいから肌の色素を抜いている」と思っていた。

 この頃のマイケルは、日本盤のミニアルバムと輸入盤が店頭で販売されていて、Stranger in Moscow、They Don't Care About Usなんかはアメリカ盤が1枚とEU、UK、AU盤が4,5種類とSingleコーナー(←最近見なくなりましたね)にドカッと並んでいたのを覚えている。店によって取り入れてる盤が違うから新宿、渋谷、池袋のHMV、タワレコ、Virginを歩き回って僕は買っていた。

 買ったのは上記2種。
日本盤が高くても買った一番の理由は一番Remixが多かった事と、Wanna Be Startin' Somethin' Brothers In Rhythm Mixが聞きたくて。Brothers In Rhythmって言ったらやっぱりJanetのIfのRemixでしょ。MichaelのWho is itも手掛けてるでしょ。結果として僕はBrother In RhythmよりTommy DのRemixを気に入ってしまったんだけど。
そして、オーストリア盤については、DMC Megamixが入ってたから。HIStoryについてはTony MoranがRemixしたMJ MegamixとYou Are Not Aloneのアメリカ盤にも収録されたRonnie Ventura & Tony Moranの手がけたMJ Megaremixが作成されたが、UK SideではAlan CoulthardによってDMC Megamixが作成された。11曲にもおよぶ大作だが、Screamが入ってるのと、色が強く最後になりがちなThrillerが途中にMixされているのがポイント。

  Blood on the Dance Floor: History in the Mixにも収録された「Hani's Club Experience」がMainなので、正直、Remix集としての面白みは無いが、やはり大切なのは、この曲の歌詞とメッセージを忠実に映像化したビデオだろう。


Michael Jackson / Earth Song
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Sufu ハンドクリーム <シャイニードロップ> Sufu HP
 Sufu(スフ)の石鹸を買いに行ったらハンドクリームが売っていたので買ってみる。
Fairy Gardenのほか、柑橘系のShiny Drop、ダマスクローズのPastel Petalの3種。
思ったより手にペタペタ感が残らないから良いかも。

 いつもの水仕事の後に。ってそういう商売はしてないですよ?? お風呂掃除とか、流しの後にね。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Elva蕭亞軒(エルバ・シャオ) / 鑽石糖― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Elva蕭亞軒(エルバ・シャオ) / 鑽石糖 Elva蕭亞軒(エルバ・シャオ) / 鑽石糖

 10月9日に発売されたElva蕭亞軒(エルバ・シャオ)のNew Album「鑽石糖」。やはり予想通りデビュー10周年で今年は12月31日に台北ドームでコンサート。

 さて、アルバムは10曲収録。Jae Chongが意外に少なく2曲、Adia阿弟仔、倪子岡(NESE)、Paul李偲菘、林邁可、馬毓芬ってProducerの名前を見てても大御所ばかり。やはりJae Chong、Adia、Nene、林邁可ってR&B系のProducerが多い。特に今回Landy溫嵐のBMG時代のR&B Songを手がけていた林邁可が参加しているのがツボかな。

 アルバムとしては「閃閃惹人愛」「不愛,請閃開」「艷遇」「鑽石糖」と明らかにLive向けの盛り上がる曲を中心に集めている一方で、「倒數」「我陪你哭」といったバラードで今までとは違う一面をLiveで見せられる様に計算されたアルバムで、とても聞きやすい。前作がオリンピック前にリリースされ、大陸の活動がメインだったが、今回は台湾、シンガポールといった中華圏にターゲットを定めていて洗練されたイメージがある。

 このアルバム、改盤の予定が出てこないのだが、11月7日には改盤でサイン会を行うとアナウンスされている。個人的推測では、11月と12月のライブ前に改盤かな。もちろんElvaなら全部買うんだけど。
ライブ行きたかった…
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -マイケル・ジャクソン展 @ 池袋東武 マイケル・ジャクソン展 @ 池袋東武
 池袋東武で行われていたマイケル・ジャクソン展へ行く。久々の祝日の休みである。

 行われていたのは意外な5階の紳士服売り場の一角。しかも驚いたのが映像をみてる人の数。
感動したのは老若男女。今年でJackson 5としてデビュー40周年。本当に世代を超えて愛されたスーパースターなんだなっと改めて認識し感動してしまった。
記帳コーナーもあり、そのメッセージにも感動したんだけれど、やはり一番残念なのは、もっとマイケルを生前に評価してほしかった事である。

 This is itが公開されて、Human Nature、Man in the Mirrorが再評価されているが、個人的にはもっとYou Are Not Aloneを評価してほしいところ。R.Kelly作曲。(最近のWhitney HoustonのI Look To Youに似た環境です)


You Are Not Alone


 MV公開当時にはマイケルが脱いだ事、当時の妻であるリサ・マリー・プレスリーとの共演が話題になったが、一番注目してほしい点は、やはりマイケルが脱いだ点。93年にオプラ・ウィンフリー・トーク・ショーに出て自身が尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)という肌の色素が破壊され、真っ白に色が抜けてしまう治療法のない病気である事を告白したマイケルが肌を露出した。これは発生率が約2%といわれる病気で、同じ病気を持つ仲間に対しての「You Are Not Alone」という意味合いもあるビデオなのである。このビデオで肌を露出するために、マイケルが全身ファンデーションで色を整えたのは推測できることなのである。死亡の際に唇にタトゥーを入れていたと報道されたのもこの病気で唇の色素が破壊されたからだと言われていますし、余談ですがマイケルが太陽光を避けるためにサリーを来たり、サングラスをしたり大きな日傘をさしたりしたのもこの病気患者の皮膚癌発生率が高いからと言われています。

 しかし、実際世間一般では
 「マイケルは白人になりたいから肌を脱色した」などと言われています。
多くの人がマスコミによって与えられてしまったマイケルの悪いイメージが一つでも減ってほしいとファンとして思うのである。

$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -納豆のために
 10月30日にKardiでお買いもの。

 というのも全品10% Offならコチュジャンも大久保まで行かなくていいやって感じで。

 全部納豆に入れて食べてみまっそ。

$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Toni Braxton 新曲「Yesterday」
 Toni Braxtonの新曲「Yesterday」がOn Air解禁になってましたね。しかもRemix VersionはTrey SongzがFeatされているそうです。

 この1stでひっそりとBalladをリリースしてくる貫禄が好きかも。

 曲はOfficial HP,http://www.tonibraxton.com/で聞いてみてください。
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Million Dollar Bill Club Play No.1
 記事が遅れたが、大方の予想通り09年11月9日付のBillboard ChartでWhitney HoustonのMillion Dollar BillがClub Play No.1になっています。

 というか当たり前かっ。
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Michael Jackson / This is It (Movie) This is It
 Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)のThis is Itを見てきた。アメリカではすでに完売と聞いていたので、水曜の朝7時に予約し、木曜の仕事終えての9時の回を見てきた。満席に近く、シネコンであんな混んでいたのは初めて。

 映画の内容だが、これを映画というのかは疑問。
しかし、MichaelのShowに対する姿勢、そしてEntertainmentに対する信念を痛感する内容になっている。"観客を未知の世界へ連れてく"という信念。やはり真のエンターテイナー。
あと、リハとはいえMichaelのボーカルの抑揚がやはりすごい。

 人によって感想は違うだろうが、MichaelのLiveに1度でも行ったことある人は、Liveの展開で見た時に自分の行ったLiveを思い出し臨場感が増すと思う。僕も、高校生の時にバイト代をはたいて見にいったHIStory Tourを思い出してみてた。そして、LiveでもMichaelのすごさを見てるからこそ、この映像はリハーサルで、ライブではもっとアゲて見せつけるんだろうなっと思って見ていたのである。

 終わって思った事。 僕の音楽人生、Michaelを信じてきて良かった。

CDもSonyからのSingleも買ってRemixも揃えてきたし。近年のMichaelはRemixもRemixerの求めるMichael像が入っていて面白かった。何か、僕のMichael好きを肯定してくれた気がして、Michaelを好きで良かったと思った時に涙が止まらなかった。

・・・・追記・・・・
この映画来年2010年にDVD化されるそうです。
しかし、家で見るのとシネマとでは臨場感が違うでしょう。

マイケルと一番仲良かった姉TOYことLaToyaがこの映画について語ってる記事がこれ(↓)です
http://notrax.jp/news/detail/0000007490.html
マイケルのライブまたはライブ映像を見た人ならLaToyaが言っている内容に納得するはず。
「マイケルはまだ全てを出してない。」
この映画+αがライブになると思って見てほしい作品です。
― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Madonna - Celebration (FCJ MegaMix)― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Madonna - Celebration (FCJ MegaMix)Celebration (FCJ MegaMix)
 基本、Best盤が発売されたら、そのBest盤のPromoの為にMegamixが出るのが通常である。

 MadonnaのMegamixを探したが、出てきたのがこのCelebration (FCJ MegaMix)のみ。
詳細は上の画像を見て欲しいのだが、Promoと書いてあってもCD-R仕様だし、どう見てもPromoっぽくないんだよね。

 ありえないのが全曲をつないで1曲が77分。しかも、つなぎ方が最悪。ビートが合ってても、テンポが違ったり、パンチで変えるべきところをゆっくり繋いだり、逆にゆっくり繋いでも良いところをパンチにしたり。素人っぽいんだよね。どう考えてもプロのRemixerの作るMegamixならベースの曲を定めて流れを作ってつなげるけど、どう聞いてもただ曲を繋げただけなんだよね。

 まぁ、前回のベスト盤「GHV2:Greatest Hits Volume2」のプロモーション限定盤「Thunderpuss GHV2 Megamix」で、Thunderpussでさえあまり良くないMegamixだったんだから、誰がやっても一緒か。

 前述通り1分77分なので、聞いてみてくださいとも言わないし、気になるのなら。

 で、結局今回Megamixは無いのかな・・・
$― 音楽日記 ―(台湾、香港、韓国、英語 等)                          -Bada(パダ) / 4集 : 海を眺める 4集 See the Sea
 3年ぶりとなるBada(パダ、바다)の4枚目のNew Album「See the Sea」。もちろん前作の「Made in Sea」同様で"Sea=韓国語でパダ"にかけている。3集と4集の間にはRockを意識した「Start」。Clubを意識した「Queen」と2枚のSingleをリリースし、方向を模索していたように見えたが、結果としてMusicalを4本こなし、8月にフルアルバムをリリースしている。
 
 アルバムは、デジタルが12曲。CDがS.E.S.時代の旧友ユージンのDuet曲を追加した全13曲。
Introといつも通りの最後にRemixが1曲あるので、実質10曲である。
結果として、Badaらしいアルバムかな。Balladあり、Houseあり、大衆Popsあり。やはり一世を風靡したS.E.S.のメインだった彼女のキャリアを考えても、ジャンルの限られたSingleやEPで発売するより、1枚のアルバムで多角的に見せなければBadaの魅力が薄れてしまう気がする。7曲目の「여자는 울고」10曲目の「웃어라, 캔디야」のようなバラードもさすがだと感じる。よく考えると10年前ってK-Popsにはバラードってジャンルがあって、バラードだけのアルバム、バラード歌手っていたんだよね。CDが売れない時代になって、バラードが廃れる感が世界的にあるので、こういうバラードのアプローチはかなり嬉しい。そして、個人的に一番うれしいのが「Generation Next」。ドラマのサントラっぽくも感じたのだが、この大衆っぽさがBadaじゃないかな?? みんなを元気にする感じ。バラードではしっかりとした女性で、ClubではSexyやCool、そしてGeneration Nextで元気な少女っぽさがある。

 やはり、CDが売れない時代だからこそ、CDをリリースするSolo Singerのアルバムの質は上がっているのだなっと感じてしまうアルバム。
っというか、今までBadaがリリースしたSolo Album4枚。ハズレが無いよね。さすが!!


Bada바다 - MAD(with Eugene유진)090808


Bada바다 - MAD