今日は感じやすかった

もうすぐ生理が来るからなのか
だぁが 丁寧に
舐めてくれたからなのか

お互いに気持ちよくなりたい。
という だぁが  
縦と横に舐めては
どっちが気持ちいいのか
聞いてくる

今日は横に舐められるのが
気持ちよくて
でも、言葉にすると
気持ちよさが逃げていきそうで

こっちだよ。と
甘い声で答えてみる。

こっちなんだね。と
だぁも答えてくれる。

咥えただぁの化身が
そそり立ち

我慢出来ず私から

蜜口の中に鎮めていく
感じるままに解放する
鎮めたそれをギリギリまでずらして
だぁのそれを感じてみる。

だぁも
気持ちよくなりたくて体位を変える。

アラフィフのせいか
 思いとは反して 柔らかくなる

少しの間 キスをしたりハグを楽しみ
  2人で果てる

もうすぐ生理が来る 
それを知っているから

だぁは 私の1番奥に  
白い 遺伝子たちを送り届ける

私は コツを得ているので
包み込んでいるそれを  

優しく締め付ける。
きゅっ、きゅ してるの?
気持ちいい そう言って 

賢者タイムに入っていくだぁ
私は 2人の服を集めて

畳んでから それをもって
シャワーを浴びに行く