前回の第1弾に続き第2弾は、歴史と人とのかかわりの不思議。


松田先生のご主人は、春日町の町内会長をなさっています。


従って、町内にある「春日神社」の管理も仕事の一つ。


そんなボランティア活動の中から生まれた不思議なご縁②は、歴史をさかのぼること700年以上


前に由来します。


春日神社は、鹿児島市のHPによりますと『鹿児島5社の一つで、唯一島津家と関係のない神社。


1053年藤原純友の5代の孫を称する長谷場直純が、鹿児島湾を望む丘陵地に東福寺城を築いた際


その鎮守神として藤原氏の氏神に当たる大和国の春日大社を勧請して創建された。


因みに鎮守地は東福寺城の船着き場であったと言われる。』


『その後、長谷場氏は南北朝時代には南朝側についたために北朝側であった島津氏と争うことになり、


1343年島津貞久によって東福寺城は陥落した。その後東福寺城は戦国時代まで使われたが、


江戸時代初期に廃城となり当神社だけが残った』ということです。


町内会長であり春日神社の管理者でもある松田 弘さんのところに、毎年送られてくる寄付金の主は


長谷場様。どのような方だろうと思い描いていた長谷場様と直接お会いすることになったのは


つい最近のこと。東京からわざわざお越しいただいた長谷場様に歴史的な経緯を伺って初めて


春日神社の謂れや、一族の方々の苦悩ご苦労を目の当たりにした松田さん、何気なく関わっていた


神社の管理という仕事が更に意義深いものと改めて感ずることでした。


この話、もっと感動的な不思議が続きます。不思議なご縁③へ。

6月の作品展に引き続き7月はレース展を開催しています。


レースといっても色々な種類があるそうで、その一端を垣間見る事が出来ます。

歴史的にはすでに古代エジプトの頃からあったとか・・・・

一般的にはニードルレースとボビンレースを指すそうです。


今回は松田寛子園長先生をはじめ、生徒さん達の作品を展示してあります。


小さなシャトルを用いて編むトルコのタディングレースの一つ「オヤ」などレースの

珍しい作品もあります。


一度是非ご覧になってみて下さい。


8月には親子で挑戦する体験教室も予定していますので、楽しみにお待ちください。


改めてスケジュールはご紹介いたします。


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今回、松田手芸総合学園様の常設展示館として売り場を解放することとなったきっかけは、


20数年前にさかのぼります。


当時、学園をスタートさせたばかりの先生は、初めての作品展を開催することになり、


せっかくなら展示効果が上がる方法はないものかと思案していました。


そんな時、たまたま鹿児島市でグングン知名度を上げつつあった「家具の山佐」へ、


展示場で使う「家具(ベッド・ソファ・ダイニングテーブル)」を貸していただけないかと相談。


当時総務部長だった現社長は、この心意気にほだされて依頼のあった家具を貸し出した。


というのがそもそもの始まりです。


それから20年以上が経って、お互い鹿児島市でそれなりに知られた存在となった現在


それぞれのメリットを生かした互恵関係を結ぶこととなったという次第。


この松田寛子先生、世界的に有名な先生で、アメリカ・オーストラリア・トルコなど


海外にも多数のお友達をお持ちです。


数限りない武勇伝と貴重な経験はいずれこのブログでご披露します。


次回は、先生同様地域のために「身を細くして?」頑張っていらっしゃるご主人の


体験された不思議なご縁②。