私、仕事の殆どが海外に関係しています。

 

輸入販売の法人の社長として、海外(主にヨーロッパ)の化粧品や日用品を販売しています。

 

個人事業では、インドの会社のデータを日本の営業員として販売する仕事をしています。

 

その他、最近ではAIの仕事を海外のクライアントから請けてやっています。

 

 

先日、AIの仕事で、新しいクライアントの仕事をしようとしたんですが、すごかったです・・・

 

 

まず、メールがやってきました。

 

『こんな仕事があるんだができるか?』って。

 

その後、Discordというコミュニケーションサービスで説明すると言われました。

 

Discordは、2ちゃん(5ちゃん)みたいに、いろんな人がメッセージを書ける掲示板です。

 

ビデオゲームのコミュニティなんかでよく使われています。

 

 

まず、『ガイドラインの掲示板を見ろ』と言われ、見たら箇条書きで概略が書いてありました。

 

スマホから書いたような簡略化した文章です(英語なんで、例えば your が ur になってたり)。

 

その後、『ハッシュタグの後に、プロジェクトマネージャーの名前を書いてポストしろ』と言われました。

 

次の日にメールがやってきて、グーグルのフォルダーのリンクがありました。

 

その『フォルダーに今回の仕事のデータを入れろ』と言われました。

 

『その他の質問は、Discordのコミュニティページで皆で解決しろ』と最後に言われました。

 

 

ここまでやって、この仕事辞めました。

 

なんかついて行けなかったです・・・

 

 

世界中から仕事を請けるためにメンバーが参加してたんですが、文章を読むと、英語圏(アメリカ。インドなど)は学生が主体な感じでした。

 

時給15~20ドルぐらいの仕事だったんで、学生にはちょうどよいアルバイトなんでしょう。

 

日本、韓国など英語圏ではない国からの参加者は、私のような中年のオッサンやオバサンが多い感じでした。

 

英語圏でない国の人からすると、これだけ英語を使いこなして、ガイドラインなど読んでいくには、それなりの高等教育を受けて、それなりの仕事の経験がないとできないので、結果としてオッサン・オバサンが多くなるんだと思います。

 

 

英語圏の20歳ぐらいの学生なら、Discordを使いこなせます。

 

ただ、日本人ではかなり厳しいと思いました。

 

私のようなオッサンでは、英語はできても、Discordみたいな掲示板を使ったことがないので。

 

また、日本人の学生で仮に英語ができたとしても、英語圏の掲示板で使う独特のいいまわしにはついて行けないと思いました。

 

これが、英語ができない日本人の弱みです。

 

 

今の世の中、インターネットとSNSの発達により、国際的なプロジェクト(今回のような仕事)が簡単にできてしまいます。

 

こうした仕事の殆どは、英語でおこなわれます。

 

結果として、英語ができて、賃金の安い国の人間が、このような仕事で活躍してる感じです。

 

インド、マレーシア、フィリピンあたりです。

 

 

日本人はどんどんこのような仕事から除外されていくわけです。

 

恐らく、20年後ぐらいには、日本という国がさらに衰退してるはずです。

 

英語ができないという理由だけで。

 

 

これからの時代、子供達には、どんどん英語のオンラインゲームなんかやらせないといけないと思いました。

 

英語のオンラインゲームやって、ゲームのコミュニティサイト(Discord)なんかで世界中の子供とコミュニケーション取らないと、大人になってから世界で戦えません。

 

今ならギリ日本も間に合うかもしれません。

 

小学校の授業で、英語のオンラインゲームをやらせるぐらいが必要なのかもしれません。