去年の暮から今年の初めごろにかけて、個人事業のクライアントを全て失いました。

 

 

去年はこれらのクライアントから1000万ちょい売上があったので、

 

要は1000万の売上(ほぼ100%の利益率)を失ったわけです・・・

 

 

なんとか立て直そうと今年の初めから頑張っています。

 

3月からインドの会社と契約して、営業の仕事をしだしました。

 

この売上が大体年間800万ちょっとです。

 

 

あと200~300万ぐらい積み上げたいと思って、この半年間いろんな仕事にアプローチしてました。

 

 

私は、殆ど海外のクライアントの仕事を探すんですが(給与水準や契約金額が日本より高いので)、

 

先日インディードを見てたら、家の近所の『雑居ビルの清掃業務』という仕事が目に留まりました。

 

 

6:00~8:00勤務、時給1700円(交通費なし)

 

 

家の近所(キックボードを使えば15分ぐらい)ですから交通費はかかりません。

 

清掃業務なら頭も使わないので楽そうです。

 

私は、肉体労働は結構好きです(若い頃、工事現場で土方やってました)。

 

 

『これは結構良いかも!』なんて思って応募したら、早速面接の案内がやってきました。

 

と言うことで、先日面接してきました。

 

以下、面接のやりとりです。面接官は50歳ぐらいのおばちゃんです。

 

 

面接官: (私の履歴書を見て)ずいぶん転職されていますね~

 

     ※ 私、大学出て35で独立するまでに履歴書上4社(履歴書に書かないもの含めれば6社)で働いています。

 

私: 若い頃は、いろいろと夢を見てたんで。結果、こうなりました。

 

面接官: このお仕事(清掃業務)は、厳しいですよ。〇〇さん(私のこと)続くかな~?

 

面接官: ところで、清掃業務ってわかっています?例えば、〇〇さん机の上ってどうやって拭きます?

 

私: 机ですか? ぞうきんとかでこうやって(拭く真似をしながら)・・・

 

面接官: ご家庭の掃除とは違うんですよ。私たちプロですから。

 

面接官: 机の掃除って机の上だけでなく、机のまわり(3センチぐらいの横の部分)も拭くんですよ!

 

私: はぁ~・・・ それが、プロなんですね・・・

 

 ※ この時点で、『これは駄目だわ』『来るとこ間違えた』って心の中で思い始めました。

 

   でも、折角だから面接楽しもうって考え方に変わりました。

 

私: (首傾げながら・・・) 掃除って結構難しいんですね~

 

面接官: ホーホッホ~(高笑いする)

 

面接官: あと、清掃業務って体力的に厳しいんですよ!

 

面接官: 階段をあがらなきゃいけないし、ゴミ袋持たなきゃいけないし。

 

面接官: 〇〇さん大丈夫?

 

私: (首をさらに傾げて) えっ。そうなんですか!?

 

私: 少し、自信無くなってきました・・・(面接落ちるように、ネガティブな方向に持ってく)

 

   ※ 私、土方やってたり学生時代は体育会でテニスやってましたので、ゴミ袋ぐらい軽く持てます。

 

面接官: ホーホッホ~(高笑いする)

 

面接官: 〇〇さん。あまり自信無くさないでくださいね。

 

私: どうも私には難しそうなお仕事なので・・・

 

私: 採用されたらご迷惑お掛けしちゃいそうなんで、お引き取りさせていただけますか?

 

面接官: 皆さん、清掃業務って簡単に思われて応募されますが、大変なんですよ!

 

面接官: ホーホッホ~(高笑いする)

 

私: 勉強になりました!(履歴書を引き上げる)

 

   ※ こんなおばちゃんに私の経歴が書いてある履歴書を渡せませんので。

 

面接官: 気を落さず頑張ってくださいね!

 

面接官: ホーホッホ~(高笑いする)

 

 

まあ、こんな感じでした。

 

いくら時給が良くても、来てはいけない所に来てしまったと思いました。

 

若い頃や隠居した爺さんになったら良いですが、現役の私が関わる連中ではないです。