このブログのテーマの『起業』から少し外れますが、グーグルとマイクロソフトについて私のかってな見解を書いてみます。
私、いろんな仕事してますが。
グーグルやマイクロソフトに関わることも10年ぐらいやってます。
私が思うに、この2社の違いは概念です。
グーグルは言語という概念で成り立ってます。
反対にでマイクロソフトは数学という概念です。
グーグルと言えば検索です。
検索ワードという言語を処理するテクノロジーがグーグルの真髄です。
マイクロソフトと言えばエクセルです。
全ては数学的な論理構造です。
マイクロソフトも Bing という検索テクノロジーを持ってますが、グーグルに比べ検索精度が悪いです。
Bing は、数学的に検索処理するので言語領域ではつじつまが合わなくなるわけです。
私、マイクロソフトの仕事で検索処理の考え方のマニュアル見ましたが、本当に言語を数学のように処理していきます。
結果として、局所的に正しくても大局的に間違いが起きるわけです。
反対にグーグルは、数学的な世界に弱いです。
スプレッドシートがエクセルにかなわないわけです。
グーグルやマイクロソフトのような大企業でも、違いの本質は概念なわけです。
起業には概念が重要なのかもしれません。