最近、就活の学生がよく見てるようなので、外資系について書いてみます。
私は、起業する前・起業後も含め、いろいろな会社で働きましたが。
外資系は2社で働いた経験があります。
外資系は、良くも悪くも日本の会社と違います。
ドライというか、合理的と言うか・・・
外資についてはいろんな角度で書けるのですが、従業員という角度で書いてみると。
① 能力が高い人が多い
外資には、その道のプロみたいな人がゴロゴロいます。
エクセルなどのデータ処理ですごかったり、プレゼンテーションがメチャクチャうまかったり、見た目は冴えないおっさんなのに営業がすごかったり・・・
日本の会社では(以前、住友系で働いたことありますが)、こういうキレ者はいません。
② とてつもない学歴の人が多い
学歴もすごいのが外資は多いです。
東大・京大なんて当たり前にいます。それだでなく、海外のMBA出身者もザラです。
私が働いていた外資の場合、マーケティング部にいたときは、メンバーが私含め7人ぐらいでしたが私含め5人は海外の大学院を出ていました。
ちなみに、外資だと東大出てようが、英語ができないと上層部から相手にされません。
③ ネジが抜けてる感じのやつが多い
①②だけ見ると、外資で働く人はすごく優秀と思えますが、実際には違います。
端的に言って、『 ネジが抜けてる感じ 』 の人が多いです。
何か、人間的に足りないんです・・・
人としてのモラルだったり、組織・社会のルールを守る意識だったり。
これは、財閥系の会社(住友)で働いた時に強く感じました。
日本の会社は、優秀な人は人としてのベースが優秀であって、組織人としてキッチリ働けます。
外資の優秀な人の多くは、これができません。
だから外資で働いているんです。
私は、20代で最初の外資に入り(第2新卒で)、ここで35ぐらいまで働きました。
なので、今持ってる仕事の能力の殆どは外資で養いました。
自分自身は、性格的に外資が合ってるようなので、外資で良かったと思いますが。
外資に合う合わないは、能力というより性格的な問題な感じがします。
あと、新卒でいきなり外資は止めた方がよいと思います。
新卒だったら、新卒でしか入れない日本の大企業をまずは目指すべきだと思います。
外資に行く人は、必然的に外資に流れ着きますので、新卒で慌てて外資に行かなくて良いと思います。
最後に、外資を選ぶ場合、あまり小規模(日本法人の従業員が10人以下)なところは止めた方が良いです。
このレベルで働いている人は、はっきり言ってガラクタの確立が高いです。
私が数年前に2年弱ぐらい働いた外資は、働いている人間の殆どがとてつもない学歴を持ってました。
東大、京大、慶応、理科大など。
ただ、人間的に正直言って、クズの集まりでした。
いつも人の悪口をお互いが言ってる感じで、10人程度の会社なのに常にギスギスしてました。
私がそこで働いた理由は、自分でやってる会社の運営を維持しながら結婚資金を作るためでした。
(会社には自分が法人を持ってることを内緒にして雇われました)。
なので、キャリアアップなんか全く考えなく、割り切ってそこで働きました 。
もし、真面目にキャリアアップを目指してたら、こんな会社では働かなかったです。