前回書いたように英語には結構自信があります。

日本人としては、かなりできる方だと思います。

でも、日本人にはやはり英語って限界があると思います。


日本人が英語ができないのは、発音が悪いからだとか、自己主張が下手だからとか・・・

いろいろ言われてますが、本質的な問題は考え方の違いだと思います。


海外の人って、普通に政治・宗教・歴史の話しなんかしてきます。


例えば、『お前は何の宗教を信じてる?』 なんて普通に聞かれます。

『僕は無宗教だ』 なんて答えると、『なんでだ?』 なんて聞かれます。


(そんなの考えたことないよ・・・) っていうのが本音です。


だって、宗教の話しなんかしてくる奴が日本人でいたら正直気持ち悪いです。

なので、宗教の話しなんか日本人同士では普段しません。

ですので、日本人として日本で生活していると、海外の人が考えてるようなことを普段考えないんです。

だから、急に海外の人と喋ると、普段考えないことを喋らないといけないので凄く疲れます。

英語でしゃべるのが疲れるというより、普段考えないことを考えるのが疲れます。

反対に、普段考えてることなら英語でしゃべっても全く疲れません。


私は輸入販売やコンサルティングの仕事をしてるので、海外の人とよく打合せしますが、ビジネスの話しだったら1日中英語で喋っていても疲れません。

それどころか、楽しいぐらいです。

ビジネスのことは、普段から考えているからです。