前回の私の得意ではなかった事の話の続きです。
今回は得意(と言っていいのか??)な事について。
小学校に入ると「うるさい」と先生や同級生に言われるくらいよくしゃべり、暇さえあれば歌っていました。
高学年になると放送委員会に入ることにものすごい憧れがありましたが、担任の先生が国語の教科書を読ませて上手な子を放送委員に選んだため、私は緊張で上手に本など読めずに選ばれることもありませんでしたが、これも何か思うところがあります。
なので、間違いなく私はしゃべったりすることが天職で使命なんだと思います
物心ついた時から歌手になりたくて、そのうち声優になりたかったんです。声優の学校にも行きました。どちらかというとキャラクターとかを演じるっていうよりおしゃべりしたいんです。
本は小さい頃全くだったのが、漫画から始まり今では何かしらいつも読むほど好きになり、漢字も読むのなら結構いろいろと読めるようになりました。お勉強嫌いだったのに学校卒業してからこういったものが身に付きました。これも台本とかおしゃべりの時に必要になるかも知れない能力だから身についたと思っています。
気付いたらやっぱり小さい頃に好きだった事ややっていた事って自分の「好き」や「魂からのやりたいこと」に結びつく
これからは「話したい!」っていう事が好きなことの一つだって認識していこう!
友達とかもそうですが、スタバの店員さんとかに無性に話しかけたい衝動に駆られることもあるなぁ・・。
きっとそれが「やりたい事」なのかな?
難しく考えなくても身近にあったわ
みんなにも必ずある!好きな物、得意な事!
思い出してみたら面白いですよ~