紅い野ばらの里山便り -520ページ目

人として



男でも

女でもなく

一人の ”人” として・・・


という想い

ここまで歩んで来た道を 振り返ることもあります

これから行く道を 想う事も多いです


複雑な想いが交錯する歳になりました

いろいろ悩める 年代です


妻 母 嫁 娘 主婦 仕事 自分 

いろいろな役目を果たしながら過ぎてきた日々


そう これからは 女性としてばかりでなく

男だから 女だから と枠を決めないで


一人の人間として

後悔なく 楽しく 夢と希望を持って

責任と義務を果たし 

道を外すことなく

歩いていきたい


   ひとりの人として・・・・・



my life

今日のあなた


リゾートライフを楽しんでいる


早起きをして あかね空を見たよ とメール


澄んだ空気の 爽やかな朝

東の空の暁の色

今日一日の始まりの

希望と夢を期待させてくれる色


あなたの今日は どんな一日になるのかな


朝の庭を散歩して

たくさんの色とりどりの花たちに声をかけながら歩く

花たちは あなたにほほ笑む


避暑地の夏


贅沢な時間を満喫


”花”と”音楽”と”自然”と”平和”と”愛”


あなたの求める 理想の ”my life”









いつもここにいるよ

逢いたいなぁ


飛んで行きたいなぁ


あなたの淹れた紅茶を一緒に飲みたい


あなたの指に触れてみたい


笑顔を見ながら お話ししたい


あなたの熱い思いも 実感したい



いつもここにいるよ

これからもずっと 変わらず ここにいるよ

だからいつかきっと夢は叶うよ


そう言うあなた


そうね 

あなたはこれからもずっと変わらず

そこにいて わたしを待っていてくださる

これからも ずっとここにいるよ って