■集団塾における受験国語教育の難しさ 〜塾業界の現実〜 | 『Only~新しいカタチの個別指導塾~雲雀丘花屋敷』のブログ

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新しいカタチの個別指導塾Onlyです。



今回は、中学受験の「集団塾における国語教育の難しさ」についてです。


まず、集団塾時代から多くの子供たちを見て来て分かったことですが、

集団塾で国語を何年もやっているのに全く偏差値が上がらない子供が一定数います。
一方でほとんど何も勉強らしいことをやっていないにも関わらず、国語が安定的にそれもかなりの高いレベルでできてしまう子供もまた一定数います。



つまり、「塾のカリキュラムに沿って勉強した量と、その成績とが相関していないこと」を指し示しており、集団塾における国語教育に限界があるのではないか、という仮説が出てきます。




【原因と背景】
大きく分けて、その理由は以下の2つが考えられます。


■1:授業の集団性に起因する問題
■2:子供の発達・経験に起因する問題



これを詳細に見ていくと共に、でもその中で、一体どうすれば、
志望校に合格する為に妥当なアプローチができるのか、を考えたいと思います。



■1:授業の集団性に起因する問題
そもそも国語の本質とは、
・思考や心情の理解・把握と言語化すること
・文章の固まりを、流れや構造として立体的に把握することと、それをまとめること
だと思います。


また、国語の性質として、算数・理科・社会という他科目と異なり、

「同じ文章・同じ問い」がほぼ出題されない(=再現性が低い)ことが、大きな特徴として言えるかと思います。


その上で、国語ができない子供の多くが、「思考や心情の把握ができない」ことが挙げられると思います。つまり、思考のプロセスや、心情理解のプロセスに、何らかのひっかかりや癖があり、理解を妨げている可能性があるということです。


これによって、どういったことが起きているかと言いますと、
「問題の解説を全体で行って、それ自体はなんとか理解できる」

「改めて自分で新しい文章に向き合った時に、また理解ができないor理解を誤る」


ということを、繰り返しているということです。




また、上述のとおり、入試は勿論のこと、集団塾の実力テストですら、「同じ文章は出題されない」ことから、結局成績が上がらないままになってしまっているということです。


従って、「思考や心情把握のプロセス」にそれぞれの子供の課題がある訳ですから、
「どういう思考や把握のプロセスや癖」があるかを適切に把握し、その癖を本人が認識した上で、
そのプロセスを修正して行ってあげる必要があるということです。



これこそ、国語教育に個別指導が必要な理由と言えますし、
集団での国語教育が難しいと言われる理由なのです。


Onlyでは、一人ひとりの、思考や把握プロセスの課題を丁寧に発見して、
修正していくアプローチをとって行くことが勿論可能です。



■2:子供の発達・経験に起因する問題


物語文の心情理解について、よくあることなのですが、そもそも「そのような感情を持った経験がない」為に、「その時の○○さんの気持ちを説明しなさい」という問に答えることが極めて困難なケースがよくあるということです。


論理的に考えれば分かることですが、味わったことがない味覚、聞いたことがないような音楽、を説明できる訳もなければ、そもそも把握することすら困難だということです。


子供達だけで精一杯遊んで、ケンカして仲直りして、一緒に学校に行って帰って、そういう子供達同士の接点の量が不足していることで心情や気持ち自体を自身で感じる経験ない。実体験での経験不足の問題。


もう一つは、絶対的な読書量の欠如。例え、実体験が無くとも読書を通じた疑似体験で、様々な心情や感情を疑似体験している子供がいる一方で、読書の習慣がなく、心情や気持ち自体を経験できていなことの問題。


こういった心情経験の蓄積が、どうしても心情理解には効いてきます。


裏を返しますと、実体験でも疑似体験でも経験していない子供は、どうしても手持ちの情報が不足したままに文章に挑まなくてはならない、ということになるのです。


中学受験を目指す場合も、低学年から体験や疑似体験を積ませることで、把握する為の土台を蓄積していくことが可能ですが、反面で5年生以降になってきますと、どうしてもその時間的な余裕はありません。


そうなってきますと、本質的な能力とは別のところでの対策が必要となります。
具体的には、語句や漢字などで得点をとること、テクニカルなものを入れていくこと(セオリーを身につけること)、あとは志望校に特化した形での対策、ということになります。


Onlyでは、その子供たちの発達や、志望校のレベルや難易度、入試までの期間から逆算した上で、最適な形での計画を設計してご提案させて頂くことが可能です。


以上

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全ては君の未来のために

 

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