■大学入試制度概要(2) 「一般入試・私立大学」 | 『Only~新しいカタチの個別指導塾~雲雀丘花屋敷』のブログ

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おはようございます。
個別指導塾 Onlyです。

今回は、前回に引き続き、私立大学における入試制度について、お伝えさせていただきます。
国公立大学における入試制度については、前回の記事をご覧ください。



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■大学入試制度概要(2) 「一般入試・私立大学」

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<試験概要・序列>

私立大学受験ですが、私立大学受験にはいくつもの受験方式があるものの、基本的には一般受験という受験方式を取ることが多く、当日のテストの点数一発勝負です。

学校のテストの点数や内申点はほとんど全く考慮されません。(次回、お話させて頂く推薦入試は別です。)

文系の生徒は英語・国語・社会(社会は代わりに数学で受験することができる学校がほとんどです。その場合は数学IAIIBまでが範囲になり、社会よりも数学の問題が易しいケースが多い)の3教科受験が基本で、理系は英語・数学・理科の3教科受験が基本です。また、英語についてですが、外国語大受験以外は基本的に受験でリスニングは出題されません。

関西での私立大偏差値の序列としては、関関同立(同志社>立命館>関西学院>関西大)を頂点として、次に産近甲龍(佛教大を入れることもあります)(龍谷>甲南>近畿>京都産業)、次に文系は大阪経済大・理系は大阪工業大、摂神追桃(摂南大学・神戸学院大学・追手門学院大学・桃山学院大学)がざっくりとした分け方になります。

上記以外では、例えば名門女子大(京都女子大・同志社女子大・武庫川女子・神戸女学院大・甲南女子大など)があったり(京都女子大や同志社女子大の人気学部であれば、関西大学の千里山とキャンパスが違う学部より偏差値が上だったりします)、薬学系大(京都薬科大>大阪薬科大>神戸薬科大)などは関関同立に引けを取らない難易度ですし、関西外国語大や京都外国語大は産近甲龍レベルだったりと、上記の序列以外の大学の例は上げればキリがありませんが、ざっくりと分ければ上記のような序列になります。

 

 

 

 


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<各科目特徴>
大前提として、受験大学によって傾向は大きく異なりますので、必ず確認するようにしましょう。
◎英語
本当にざっくりとした説明になりますが、英語は関西大学以下の大学入試問題はオールマーク式入試問題が多く(甲南大や京都外国語大、京都女子大や薬科系大などオールマーク式ではない大学もあります)、内容的には長文問題が中心、次に文法問題になります。

◎文系国語
ここでもざっくりと分ければ産近甲龍以上の大学は現代文・古典の2教科受験がほとんどで(関関同立でも、文学部志望や特殊な受験方式を希望しなければ漢文はまず必要ありません)、現代文も評論問題中心。大阪経済大学以下は現代文のみで国語は受験できるところがほとんどです。(そうではない大学もあるので、必ずご参照下さい)

◎社会
大学や学部によっては日本史や世界史・地理のみの受験しか受け付けていないところから、政経や現代社会・倫理受験でも可能な大学もあります。

◎理系数学・理科
理系の場合、数学は数学IIIが必要かどうかが大きいです。ここでもざっくりと分ければ、大阪工業大学以上の偏差値の大学は数学IIIが必要な大学がほとんどで、それ以下の偏差値の大学は数学IAIIBか、IAIIのみなどの受験方式などになってきます。(例えば、京都産業大学のコンピューター理工学部などは数学IIIなしで受験できたりなどするため、必ず確認して下さい。また、公募推薦入試と一般入試で科目の範囲が異なることもよくあります。)

また、理科は基礎科目で受験可能か、基礎科目ではない発展科目でなければ受験できないかも重要なので、必ず確認して下さい。というのは、各高校のカリキュラムによっては数学IIIや理科の発展科目を教えないカリキュラムの高校も存在するためです。

おおよそ高校受験偏差値45以下の高校から中心に数学IIIや理科発展科目を学校で扱わず、数学IIIを扱っても高校3年生の11月や12月頃に完成するように学校で指導することもあるため、学校の勉強は真面目に受けていたものの、志望校の受験科目に足りなかった・間に合わなかったというケースが毎年存在します。逆に、自分自身が学習してきた範囲や得意科目を踏まえて、受験校を選択していくことも必要になってくるのです。




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<大学入試共通テストの利用について>

そのような私立大学受験ですが、共通テスト試験を受験する必要はないものの、受験するメリットはあります。それが、以前にセンター利用入試と言われたもので、この制度は言わば「センター試験の点数が良ければ、うちの大学は無試験で合格を与えます」といったものです。2020年まで私立大学の8割がセンター利用入試を導入していました。特に国公立大学受験生には人気で、私立大学受験対策をしなくてよいことがその理由なのですが、私立大学受験が本命の生徒にとってはセンター利用入試で合格することはかなり難しいです。それよりも、各私立大学の入試問題対策に力を入れた方が良いと考えます。

ただ、以前はセンター試験併用入試というものもあり、例えば一次試験の英語の点数が凄く取れていて、他の科目はあまり取れなかった場合、その良かった英語の科目の得点のみを私立大受験に使うことができます。この制度は行っていない大学・学部も多く、きちんと調べる必要はあるのですが、そういったケースもあるため、一次試験を受験してのデメリットは時間的労力以外ほとんどありません。

しかし、私立大志望者が変に大学入試共通テスト対策のみに力を入れ、肝心の志望校の問題傾向対策ができていなければ本末転倒なため、一般的には私立大志望者はそこまでセンター試験対策を大きく考える必要はないと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全ては君の成功のために

 

 

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