とてもハードでいろいろ考えさせられた4日間もアッという間
最終日
早朝より借りているお部屋の掃除をし、家主のおかみさんにお礼を言いました
このおかみさんもお友達を亡くされているのだという。
しかし悲しい顔なんか一切しないし、元気いっぱい
おかみさんからは「新しくなったこの町をどうかまた見に来てください」と言われた。
$Don’t Think.Feel!
この地の人はとても強くて優しい。
がんばってもらいたい。

来るときと同じく帰りも早めの出発
帰りは釜石や気仙沼を回って帰ることになった
大槌よりも大きい市なのにいまだに建物の撤去も進んでない様子

$Don’t Think.Feel!

$Don’t Think.Feel!
ゴーストタウン、政治家の問題発言になったけれど「死の町」の印象は正直な気持ちだろうと思った。
$Don’t Think.Feel!
ガソリンスタンドもボロボロだけどサービスと人柄はとてもいい店員がいた

新潟まで出ると日が落ちはじめとてもきれいな夕日が見れました
$Don’t Think.Feel!

今回感じたことは沢山あります
あの広い被災地で自分がしたことはほんの少しでしかないし
砂漠に一滴の水を垂らした程度のこと

メディアでは半年たって瓦礫も撤去され復興復旧に向かいつつあるなんて言うけれど
瓦礫は海辺などに移されただけだ。

復興復旧は全く進んでいないし、まだまだ人手と時間がたくさんいる。
毎日、あるいは毎週
何万、何十万人でやらないと50年後もあのままかもしれないと思う。

だがあきらめずに
がんばろう日本!日本代表がんばろう俺!頑張ります!

地元の方と話す機会もあり、活動以外にも被災地の現在の状況や問題点知ることが出来た
メディアでは報じられていないこと

各地域では行方不明家族が沢山いるそうで助かっているのか
どこへ避難したのか引っ越したのか把握できていないらしい

仮設住宅も沢山あるけれど殆どが山奥の日も当たらない場所にあり
誰も移りたがらず今現在も何百と部屋は空いている状態

国からのお金も家屋が全壊の家は出るけれど半壊は出ないなど・・・

この地は震災時大規模な火災にもみまわれ何日も燃え続け小学校も燃えた

$Don’t Think.Feel!

このような建物も国からお金がでないから取り壊しも出来ない状態
$Don’t Think.Feel!
さすがにボランティアではどうしようもない

そしてボランティアセンター内ではいまだに写真の持ち主を捜しています
$Don’t Think.Feel!
楽しそうな写真がいっぱい
おばあちゃんが孫をだっこしている写真
結婚式の写真
運動会の写真など・・・

普通に暮らせているって幸せなんだと実感した

ちょっとした豆知識もありました
正午に町中に「ひょっこりひょうたん島」のBGMが流れます
ひょうたん島のモデルとなった島があるからだと聞きました
確認は出来なかったけど
とても元気になれる曲ですひょうたん島

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マルコメ味噌のマルコメ君この町の出身らしい
信州の企業と意外なつながりを発見
二日目もご来光から
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この場所津波さえなかったらとても美しい所です
この地を愛する人々の気持ちがわかる気がします

この日のニーズは個人宅の草取り、泥だし
個人宅と言っても家は津波で流され、何もないところ

無意味とも思えるニーズですがそこには地元の方達の願いがあって
子供達が学校に通うのに鬱蒼とした地を歩かせたくないというものでした

$Don’t Think.Feel!
あまり使ったことのない鎌や鍬でこの日も炎天下の中
草を刈り、危険なガラスや釘などを拾い集めました
$Don’t Think.Feel!
しかしこのような土地が延々とあるし
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またしばらく何もしなかったら当然、草は生えてくる
今のボランティアの規模じゃ・・・と考えたら
「足りねぇよ」と自然と言葉が漏れました。


この日も各地からの参加者と一緒で東京から日帰りでの参加者や
自分で軽トラを改造して
荷台で生活しながら滞在している方と一緒に汗をかきました
宿をとって参加している自分が贅沢しているような・・・
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宿への帰り道
お祭りやってました
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そこにも岐阜からボランティアで餅つきをさせるために
うすとキネだけを持ってきた人がいました
「餅つきは元気になるからね」と言ってました
たしかに正月じゃないといけないなんてこともないよな。
$Don’t Think.Feel!
この日皮肉にも夜は明かりのない町では
天の川がとてもきれいに見れました天の川