こんにちわ。テーマから書いてみようと思います。
だいとくんからいただきました。
『前に、モーニング娘。を目指していた事が、ブログに書いてありましたが、その頃の事をできる範囲で教えてくれませんか?』
書きましたっけ?
全然覚えてないのです。
モー娘のオーディションは最終審査の1歩手前まで行きました。
ちょいちょいテレビにも映ってたので何期のかは内緒です。
小さい頃から歌は好きでよく歌っていたし、ビジュアルも自分で言うのもあれですがそれなりに整っていたほうだと思います。
なぜ落選したのか。
当時は、審査員の見る目が無い!ぷんぷん!とふてくされていましたが、今冷静になって考えると、「モー娘。に入りたい」という熱意がそこまで無かったからかなと思います。
実際モー娘。のオーディションを受けたのはそれ一度っきりだし、夢を諦めきれず上京して他のアイドルグループやレコード会社のオーディションを受けるというのもありませんでした。
まぁボクみたいなアバズレ女が何かの間違いでモー娘。に入っちゃっていたら大変なことになっていたと思うので、これでよかったと思っています。
今はすっかりAKBに夢中ですが、小学校中学年から高校にかけての青春真っ盛りの時代は、常にテレビにモー娘。が出ていました。
モー娘。の全盛期とAKBの全盛期は、まだまだ比べものにならないくらい、あの頃のモー娘。は凄かったです。
ここで突然ですがモー娘。名シーンベスト3。
第3位
「ハロモニ」でゲームに負けてご褒美が食べられない辻ちゃんが泣いちゃったときの「だってみんな自慢するんだもん」
第2位
なっちの卒業コンサートでの「ふるさと」
第1位
「13人がかりのクリスマス」でのよっすぃと梨華ちゃんの口喧嘩からの、矢口とごっちんの無言の睨み合い、そして辻ちゃん加護ちゃんのサンタさんいる・おらへんの言い合い。
フジテレビ×モーニング娘。は最強タッグだったと思います。
めちゃイケの特番も大好きでした。期末テストのガキさんに合唱部のミキティ、体育祭の家族いじりから修学旅行のオカムーランドと、もう何年も経っていますがあの面白さは忘れられません。
お話がそれましたが、そういうことで、オーディションを受けたのは、モーニング娘。を目指していたというより、憧れ、若気の至りってやつでした。