私の通っていた中学校の教育方針 の主たるものに『男女平等』というものがありました。
これは学校創設からずっと理事長や校長が女性だったこともあり、女子が社会に出ても甘やかされず、男性と対等に働くことができるように、学生の頃から精神を鍛えるという教育方針から来ているとのことでした。
『男女平等』と言っても女子が性別のハンデにより擁護を受けるというのではなく、あくまで男女平等、女子も男子も分け隔てなく学校生活を送ることを指導されました。
例えば、出席簿は男女混合。五十音順に女子も男子も入り混じっています。
朝礼などで整列するときは背の順で並ぶのですが、これも男女混合で背の小さい人から順に2列とか4列とかで並びます。
教室での机の並び順も男女の規則性は無く、運が悪ければ前後左右を男子に囲まれるということもありました。