今日は寝不足だったような気がするけどやけに目がぱっちり
普段と変わらないような
先週と同じ様な先々週と同じ様な毎日の繰り返しの月曜日が過ぎていった
時計をみると刻々と針はまわっていくし
時計のSUNの文字がいつのまにかMONになっている
何にもしていない
誰の声もしっかり届いてなかった気がする
普段より滑舌も良く話すように必死に喋る
ぽっかり穴が開いているはずなんだけど
何も変わっていない気がする
深く考えると、現実を見てしまうと、なんだか涙がとまらなくなるから
南の空はもやっと暗くて、北の空は綺麗な雲がぷかぷかうかんでいた
飛行機はその下を飛んでいく
雲はもっとずっと上にいる
太陽は眩しくて見れない
今日一日中何も考えずぽかーんと空をみていた
俺には何が出来る
俺って何にも出来ない?
何か全てを変えられるような力が欲しい
俺だって、昔は一人で歩いていた
いつのまにか一人じゃなくなってた
そして一人で歩く事が今は怖い
初めて二人でいることの幸せを知ったから、
自分を頼ってくれるから
自分を頼っていてくれてたのに
もう必要じゃなくなってしまったんだ
もう俺が伝えられる事はない
全てを知りすぎてしまったから
言い過ぎ?って思えるかもしれないけど
これが現実
でも
未来の選択肢が増えてくれるなら良かった
俺がそれを狭めてしまっているのならそれは間違いだ
自分のやりたい事をやればいい
お互いにどんな事をやっていても、隣で「へ~」って聞いていないようなフリをしながら
聞いていたかったな
どんな事でも何としてでも助けてあげれるような力になりたかったな
二人でいた時間が長すぎて
もう話すこともないようなクリスマスを過ごしたかったな
毎年年が明ける頃にいっていた初詣を
のらりと起きて人ごみに愚痴を言いながら行く昼間の初詣もいきたかったな
そして寒い冬がおわって
毎日眠すぎて機嫌の悪い感じで外に出て
桜が咲く頃にまったり散歩にいきたかったな
なんだまだ全部新鮮かもな 俺にとっては
今現在の考え(一秒前)なんてすぐ変わる変えれる
過去には戻れないから、先を考える
安定している橋を渡るのにも勇気がいるし、グラグラな橋を渡るにも勇気がいる
前を見ないで歩くのはさすがにこわいな
もやもやを吹き飛ばせるような力強さはないかもしれない
けど支えてあげられると思う
たとえ俺が落ちても
俺やっぱりもっと一緒にいたいよ
どこかで強がっているんだけども
いや、まぁ好きにして
俺は前に進むよ
気がかりだから、派手な靴をはいて、おいしいパンをちぎりこぼしながら
