TRPGにおけるロールプレイの必要性はここでは語らないとして。
ロールプレイなんてキャラクターとしての役割を果たしていれば自然とできるもの、という考え方に共感するんだけど、オンセだと自然と出てくるまで待つ暇がない。
なんらかの方法でロールプレイ補助が必要なんじゃないか。
ロールプレイしないなら、オンセではただ依頼を受けて敵を倒すだけのセッションになってしまう。
んで、全員がロールプレイする時間がないなら、誰かひとりだけをロールプレイさせて時間短縮しよう、というのが「主役システム」だったわけだけど、テストプレイしてもらった結果全然機能果たさないことがわかった。
ありゃ慣れとかそういう問題じゃないね。
んで、ロールプレイとはなんぞや。
キャラクターの個性を表現することだと思う。
それで、上手いPLは少ない時間の中でもそのキャラクターらしさを出してくるんだよね。
それができるPLは何が違うのか。
ぼく自身あんまりロールプレイは得意じゃないけど、ロールプレイできるかどうかってキャラクターを上手に作れるか次第な気がする。
それじゃどうやってキャラクターを作る手助けをしよう。
それで、こういうのはどうか。
性格システム
キャラクターシートにそのPCの性格を書く。
性格は36種類の中から表の性格と裏の性格を決める。
乱暴者
見栄っ張り
うっかり屋
臆病
のんき
さみしがり
内気
無邪気
勇敢
豪快
陽気
冷静
頑張り屋
正直者
照れ屋
真面目
ロマンチスト
無鉄砲
ぬけめない
怠け者
世間知らず
神経質
狂信的
好色
純情
親切
わがまま
ナルシスト
けちんぼ
苦労人
の中から表と裏ね。(まだ30しかない)
性格を選択することによって、演じられるキャラクターが狭まるとは思わない。
36*36から選べばすべてのキャラクターを再現できるはず。
アイマスなら
春香:がんばりや/うっかりや
千早:真面目/ようき
雪歩:臆病/照れ屋
やよい:無邪気/けちんぼ
律子:冷静/ぬけめない
あずさ:のんき/ロマンチスト
亜美真美:無邪気/陽気
美希:なまけもの/勇敢
みたいな。
この前ニコ生でソードワールド2.0やったときに、アステリアの神官やったんだけど、アステリアってだけでどんなキャラクターなのか周りの人に理解してもらってやりやすかった。
そんな感じで、このキャラクターは「見栄っ張り」で「寂しがり屋」なんですよー、ってことをオープンにしてしまえば他のPLも、GMもロールプレイを振りやすいんじゃないだろうか。
ぼくはTRPGは「シナリオの達成」と「キャラクターの表現」の2つの目的があって、そのジレンマがTRPGがゲームたる由縁と思う。
それを可視化することで、ロールプレイがスムーズになる・・・んじゃないかな・・・。
またテストプレイやってもらおう。
でもなんか似たようなシステム既にありそう。あります?